ポータブック っでどうなの？

■ ポータブック


キングジムの回転型分離式キーボード搭載のモバイルノート「ポータブック」が発売されました。キングジム特有の独特なキーボード機構や、文具メーカーによるPC事業への進出などかなり話題性は、かなり高かいものがあります。

ただし。

9万円前後という価格に対して否定的な声が多いですね。今時9万円かと。


ポータブックの使い所は、モバイルサブマシン。
出先などへ手軽に持ち運んで利用し、フルサイズに近いキーボードで文字入力もそれなりにこなすという用途を想定しています。外に出向いて情報をまとめる仕事に向いてる製品ですね。



キングジム　ポータブック　PORTABOOK XMC10　


個人的にも、Atomマシンで9万円というのは正直高いと感じます。
でもまあ、製品に対する価値観は人それぞれ。その製品の使い勝手や性能に価値がありと見い出せれば、価格はあまり無視できてしまえるもの。

スペックを簡単に紹介します。

主な仕様は、Atom x7-Z8700(1.6GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ2GB、ストレージ32GB、1,280×768ドット表示対応TFT液晶、Windows 10 Home、Office 365サービス(1年分)を搭載。

インターフェイスは、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、USB 2.0、SDカードスロット、音声入出力。

本体サイズ
折りたたみ時が約204×153×34(幅×奥行き×高さ)、使用時が約266×153mm(幅×奥行き)。重量は約830g。

バッテリ駆動時間は約5時間となってます。


文字入力デバイスとしてのポータブック

まず、キーボードから。使い勝手を訴求しているだけあって、十分に使えるキーボードです。キーピッチやストロークは十分。人によっては使っているキーボードよりやや荷重が重く感じるかもしれないけど、クリック感は良好。スイッチは静音タイプなので、打鍵音は非常に小さい。周囲に迷惑をかけることはありません。

90度回転するというギミックがあるので、打鍵時にぐらついたりするのではという不安はあるかも。そこはおおむね心配しなくてよさそう。ただし、右半分にわずかに遊びがあり、カーソルキーなど端のキーを強めに押したときに若干カタカタ鳴ります。

細かいことを言えばキリがないですが、総合的には、ポータブックのキーボードは長文の入力でもストレスなく入力できそう。

意外なポイントが、HDMI。多くのPC同様30Hzまでなんですが、4K出力にも対応してます。メインマシンが壊れたなどには、液晶ディスプレイ、外部キーボード、外部マウス、外部ストレージなどを接続すれば、緊急避難的なメインマシンとして使えます。意外な工夫かと。


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キングジム　ポータブック　PORTABOOK XMC10　

寝転んでタブレットを使う

タブレットは重い！

本体質量は、
ネクサス7 340g
ipad mini 308g
ぼくの使っているkeiann は、300g。

サイズはどれも7インチ。
モノに例えれば、玉ねぎ1個がおよそ300g。
これで重量感の見当がつくかと思います

この、たったの300gですが。
寝転んで使うとかなりツライ！


■ タブレット対応多機能クッション goron 1st

この製品は、ゴロンファーストって言います
ごろ寝派の救世主ですね





仰向け・横向き・ソファーの3スタイルで使用できて超便利。iPadやiPad mini 、その他タブレットや電子書籍などに対応するタブレット対応多機能クッションです

タブレットは、対角線状に差し込んで、後ろのダイヤルで固定します。タブレットの4面を固定するので落下しません。

あらゆる方向に回転・固定することができるほか、前後にもスライド調整可能です


●アームピローが枕になるので首がつかれない
●映画鑑賞などではハンズフリーで快適に楽しめる
●ゆったりソファーでタブレットを楽しめる
●横向きになってもそのまま操作できる
●7-10インチ系タブレットや電子書籍(kindle・koboなど)がセットできる
●条件のあった薄型モニターをセットすれば外付けGAME(PS3・Xbox)をゴロンで楽しむこともできる


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タブレット対応多機能クッション goron 1st(ゴロンファースト) グリーン

ネクサス7 今がオススメの理由

Androidタブレットの人気が高いですね
最近では、店頭でも大きなスペースを占めています。

すでに発売から9カ月がたったNexus 7ですが、近ごろ登場の格安タブレットより、まだまだ秀でているポイントが多いです

新モデルが登場するといううわさもあって、少しばかり投げ売り気味のNexus 7。値下がりしはじめた旧モデルを手に入れるには、今がチャンスです


16G


Nexus 7をおすすめしているポイントは、2つ。

まず、液晶が美しいこと。IPS液晶なので視野角が広くて、横から見ても色が変わりにくい。また、液晶面とガラスとの隙間がほとんどないので画像がくっきりとしています。

解像度は1280×800ドット。荒いように思えますが、7インチ液晶なので十分です。激安タブレットと比較すれば、液晶の画質や解像度の高さがよくわかります

もう1つのポイントは、GPSを内蔵していること。地図を見るときに便利ですし、カーナビとしても利用できます。夏の旅行に、ピッタリのタブレットです。


背面カメラはありません。
SDカードも使えません。
こうした欠点があるんですが、この価格なら納得です


ガンガン使いたいなら32GBモデルがおすすめ。でも、ちょっと試してみたい方や、10型タブレットを持つ人の2台目として買うなら、価格重視の16GBモデルでOK。


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送料無料 ■Nexus 7 16GB Google グーグル タブレット

こども用 キッズタブレット！

パソコン市場を席巻しているタブレットですが、子ども向けのタブレットというのも登場しています。今回は2つを紹介します


まずは、日本トイザらスから2013年4月に発売された「MEEP!（ミープ）」です。

すでに米国で発売されているものが、とうとう日本初上陸 です。国内では初になるAndroid搭載のキッズ向けタブレットです。

インターネット、ゲーム、チャットなどが楽しめるところは普通のタブレットです。子供が使うので、遊びすぎないように親が制限できる“ペアレンタルコントロール機能”がついています。

保護者の方が安心して遊ばせられる工夫がされています。



ピンク



もう1つは、2013年の7月下旬に発売予定の「tap me（タップミー）」

こちらもキッズ専用の本格タブレット。「セキュリティーをしっかり」「楽しく遊んで学べる」がコンセプトで、「管理機能（パパママモード）」を搭載し、ブラウザやメールなどアプリの使用制限が可能です。

30種以上のアプリがインストール済みなので、教育系・ゲーム・アニメチャンネルまで幅広く楽しむことができます




子供むけなので、誕生日やイベントのプレゼントにピッタリですね。お孫さんも喜んでくれます。

それぞれ、複数のカラーがあります

東芝のREGZA Tablet AT703/58J

東芝のREGZA Tablet AT703/58J


このタブレットは「クリエイティブタブレット」という位置付のタブレットです

耳慣れない言葉ですね？


普通、タブレットというのはコンテンツの閲覧を目的にします。動画を見たり、Googleで検索するために使う人が多いんです

クリエイティブタブレットというのは、一歩進んでます。“コンテンツを楽しむタブレットだけでなく、ノートや手帳という紙の媒体を新しいデジタル機器へ置き換える新しい価値を提案する”ということなんです







複数の機種が登場しますが、ここでは上位モデルの「REGZA Tablet AT703」(58J)をチェック。

このモデルは10.1型のWQXGA(2,560×1,600ドット)のタッチパネル液晶を搭載して、画素密度は300ppi。表面は強化ガラスを採用し、耐指紋コーティングが施されてます

電磁誘導式デジタイザにも対応していて、液晶面の摩擦係数を最適化したフィルムなどで手書きの感覚を重視しています。

手でなぞった場合・・・ ページ送り
ペンで触れたとき・・・ 入力

手とペンを判別してシームレスな操作が可能です。先進的ですね

さらに、ペン先と液晶面の視差ズレは個体ごとに出荷前の調整がされてます。特定アプリでは独自の筆跡予測エンジンを用いることも可能です


効果的に使うため、アプリ「TruNote」がプリインストールされています。机の上のノートのイメージで使えるというもので、手書きしたものを随時デジタル化していく。

手書き文字だけでなく図形やマークの検索、手書きした文字列を指定してのWeb検索などを行なえます。PDF/JPEG/DOCX/PPTXファイルへの出力が可能です


細かいことばかりをやっているようですが、新しいことを模索すている東芝のエネルギーを感じます

クリエイティブをやってみます


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ウソみたいですが、Amazonで一番ギフトされてるのがコレ

ワイヤレス接続で簡単に本をダウンロードできるし、持ち運びに便利。電子書籍リーダーは読書事情をかえつつあります

電子書籍は、読みやすさが命。端末を意識させないくらい、ページめくりが自然で 、画面の光具合が目にやさしいことが理想です

Amazonで、一番ギフトされているのが、Kindle Paperwhite。




目に優しく、紙のように読めるので、長時間読んでも疲れにくいe-inkディスプレイ。太陽の下でも日差しが反射せず、テキストと画像がくっきり見えます

212 ppi (1インチあたりのピクセル数)は、電子書籍リーダーで最高クラスの画素数です。見たこともない きめ細やかな表示を実現してます。

スクリーン全体を照らす独自技術の内蔵ライト。オフィスでもリビングでも、公園でも、場所を選ばずに最高の読書ができます


高解像度のスクリーン用に調整された2種類のフォントと8種類の文字サイズ
ライトをつけても8週間使える超長寿命バッテリー

Amazonで購入したコンテンツを無料で無制限にクラウドに保存できます。無制限ですよ。1000冊以上の本を持ち歩いてる感覚です。本のダウンロードは60秒。内蔵のWi-Fi を使って、読みたい本が素早く読めます。


本をよんでいると、思わず時間を忘れてしまいます。寝る前の読書は、睡眠時間と天秤にかけて読むことも。「あと何分で読み終わるのか」が分かれば、ここでやめるか、もちょっと読むかが判断しやすいですね

リーディングタイム機能は便利です。読書スピードを計算して、 -読み終わるまでにかかる時間をお知らせしてくれます。


意味のわからない言葉ってありませんか。不明なら、辞書を使えばいいのです。本から目を離すことなく、素早く意味を調べられる国語辞書や英和辞書も搭載してます


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Kindle Paperwhite

Sony Xperia Tablet Zシリーズ [Androidタブレット] SGP312JPB

■ Sony Xperia Tablet Zシリーズ
[Androidタブレット] SGP312JPB

おまたせしました！
発売したてのほっかほか。





ソニーらしい技術が、ハイクオリティーで楽しませてくれます。観て聴いて撮ってください


【観る】
フルHDの映像に対応した1920×1200（WUXGA）の高解像度の約10.1インチ「Reality Display」。高輝度・高精細、高い色表現力を誇り、モバイルブラビアエンジン2とあわせてフルHDコンテンツも色彩あざやかでリアルに表現します。


【聴く】
音の動きや、広がり感を実現するソニー独自のバーチャルサラウンド技術、「S-Force フロントサラウンド 3D」を搭載してます。映像・音楽鑑賞するときに、臨場感のある音を内蔵のスピーカーで楽しむことができます。


【撮る】
メインカメラには有効約810万画素、フロントカメラに有効約220万画素のソニー製裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を搭載。Xperia Tabletとして初めてです。うす暗い場所でも、美しい写真を本格的に撮影できます。


【送料無料】 ソニーSony Xperia Tablet Zシリーズ [Androidタブレット] SGP312JPB (2013年春モデル.



【CPU】Qualcomm APQ8064
【メモリ】2GB
【SSD】32GB
【ドライブ】無し
【モニター】10.1型
（WUXGA 1920×1200ドット）
【OS】Android 4.1
【Office】無し

裏表ある画面。ASUS TAICHIはどうか？

WINDOWS８は使ってみましたか？

タブレットにも普通のＰＣにもWINDOWS８は使えますが、気分的には、一般ＰＣの方に向いているかと感じています。マイクロソフトは、タブレット市場を席巻しようとしていますが、Appleの隆盛に、ストップをかけることができるでしょうか？

楽しみですね。

この12月にも、楽しいネットブックが登場します。
エイスーステック・コンピューターの「ASUS TAICHI」です。
表裏2つのディスプレイを備えたという、一風変わったウルトラブック。


ディスプレイを開けば普通のノートパソコンになるし。
閉じれば、タブレットとしても使えます。

ノートパソコンとしてもタブレットとしても使えるパソコン（コンバーチブル型）は、各社から出てはいますが、ここまで特殊な形状を持つ機種は、いまのところ、TAICHIだけ。


このウルトラブックは、便利に使えるのでしょうか。
それとも、コケオドシで終わるのでしょうか。
　


＜TAICHI21-CW009H＞NB/Silver (i7-3517U/4G/256G SSD/Win8 64bit)


TAICHIはディスプレイの裏側（天板部分）に、タッチ対応ディスプレイを搭載しています。ディスプレイを開けば、貝殻型のノートパソコンとして利用可能だし、閉じればタブレットとして使えます。

コンバーチブル型のウルトラブックは、すでにイロイロあります。ディスプレイが360度回転するタイプや、スライドして起き上がるタイプなどが、Windows 8に合わせて各社から登場してます。でも、表裏にディスプレイを搭載するのはTAICHIだけ。

360度回転するタイプに比べると、タブレットとして使っているときに裏側にキーボードがない点がメリットになるでしょうか。スライドタイプに比べれば、通常のノートパソコンと使い方が変わりません。

デメリットもあります。

天板がディスプレイなので、通常のノートパソコンより弱い。自分は、パソコンをしまう時、上に本やマウスを置いたりしてますが、このPCではやめたほうがいいです。持ち歩くときには、タブレットのようにケースなどに入れたほうがいいでしょう。ソフトケースが付属するので、収納や持ち運びにはこれを使いたいです。


また、ディスプレイを2つ備えているので、その分だけ、厚さと重さが増してそうですが。。。

ディスプレイを閉じたときの厚みは3～17.4mm程度。他社のウルトラブックに見劣りしない薄さに留めているのはエライ。

重さは約1.25kg。見た目より軽いです。ノートパソコンとして使うとき、ディスプレイ部分が重くて向こう側に倒れるようなことはありません。２つもあるので、重量バランスがよく練られてます。約1.25kgの重さは、持ち運びも苦痛がありません。



ディスプレイサイズは、どちらも11.6型ワイド。解像度は1920×1080ドットのフルHD対応です。内側は光沢のないノングレア液晶でタッチ操作には非対応。外側は光沢のあるグレア液晶でタッチ操作をサポートします。

内側のディスプレイは、明るさ・コントラストはまずまず。ノングレアだから、外光の映り込みは気になりません。表計算ソフトや文章作成など、長時間の作業に向いています。

外側ディスプレイも明るさやコントラストはまずまず。でも、光沢のある分、明るい場所では映り込みが心配。屋外では少し見づらいかもしれません。タッチ操作の感度は問題なし。

内も外も、IPS液晶です。少々の角度でも見難いことはないはず。



ディスプレイの表示モードは4つ。

（1）内側ディスプレイのみ
（2）外側ディスプレイ
（3）両側に同じ内容を表示するミラーモード
（4）内側と外側を1つのデスクトップとして扱うデュアルスクリーンモード


デュアルスクリーンモードにすると3840×1080ドットの解像度になります。キーボードの「TAICHIキー」を押してモードを切り替える仕組みです。

ミラーモードでは、相手に同じ画面を見せながら自分はキーボードを操作できます。プレゼンテーションなどで、使えるかもしれません。ディスプレイを垂直に立てると、相手からも自分からも画面に角度がついてしまいます。IPS液晶とはいえ、画面が見にくくなります。

デュアルディスプレイモードも、同じです。
面白い発想ですが、実用としてはどうなんでしょう？？
両面から見られる画面を、無理同時に使おうとしないことが一番かも。。


CPUはCore i7-3517U（1.9GHz）を採用。
メモリーは4GB、記憶装置は256GBのSSDを搭載します。
ウルトラブックの中でも、ハイスペックな機種になります。


画面を回転させたり、取り外したりすないシンプルさ。
その分だけ、頑健な作りといえそうです。

1台に、タブレット・ＰＣの両方が搭載されているユニークなＰＣと思っていいでしょう。


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タグ：ASUS taichi タブレット パソコン ジャパネット

タブレットにキーボードが付くと。。。？ ASUS Pad

タブレットは持っていますか？

ノートＰＣよりも持ち運びが楽で、立ち上がりも早いタブレットＰＣ。
使い勝手がいいので、ノートＰＣを凌駕する勢いで売れていますよね。

そんなタブレットの弱点は、文章入力。
画面にキーボードは表れるものの、使いやすさは、本物のキーボードにかないません。

「タブレットパソコンでも、長い文章はキーボードから打ち込みたい！」

こう思うのは私だけではないでしょう。

そんな声に応えて登場したのが、ASUSの「ASUS Pad」。付属の「モバイルキーボードドック」を合体させることで、まるでノートパソコンのように使える、画期的なタブレットＰＣです。

　軽い
　薄い
　高性能

ASUS Padの中で、今年の夏に発売された最新が、TF700T と TF300T。
今回は、TF700Tのほうを紹介します


ASUS タブレットパソコン ASUS Pad TF700T

「ASUS Pad TF700T」のCPUには「NVIDIA Tegra 3モバイル プロセッサ」を採用し、システムメモリは1GBです。

ラインナップされているのは３機種。

　ストレージ容量64GB　アメジストグレー色　　「TF700-PR64D」
　ストレージ容量64GB　シャンパンゴールド色　「TF700-GD64D」
　ストレージ容量32GB　アメジストグレー色　　「TF700-PR32」（キーボードなし）


基本スペックの「NVIDIA Tegra 3（1.7GHz）」に、OSは「Android 4.0.3」。高性能なモバイル向けクアッドコアプロセッサを採用しているだけあって、高速でサクサク動きます。

ASUS Padに欠かす事ができないのが「モバイルキーボードドック」。キーボード配列はモバイルパソコン等でよく見かけるタイプの87キー日本語キーボード。それを、Android　OSの仕様にした配列となっています。Windows仕様パソコンのようなファンクションキーはありません。その位置には、ENTERキーやネットワークのON/OFFを切り替えるためのキーが配置されています。

スロットも、なかなか充実しています。

タブレットにあたる本体側のスロット
　micro HDMI端子
　micro SDカードスロット（SDXC、SDHC、SD）
　マイクとヘッドホンのコンボジャック

キーバード部分のスロット
　SDカードスロット（SDHC、SD、マルチメディアカード）
　USB（2.0）


大容量バッテリーもドック側に内蔵しているので、本体だけで使用する場合と比較して、長時間利用が可能です。
本体のみで約9.5時間、ドック装着だと最大で約14時間駆動します。

キーボードをは、切り離して使うほうが多いかもしれません。
でも、いざ文字を打ち込むときには、頼りになるのもキーボード。

上手に使い分けてください。

タグ：タブレット ASUS Pad

iPad専用スキャナー PSC-IP7W

■　iPad専用スキャナー PSC-IP7W


iPadつながりをもうひとつ。

サンワサプライから、iPad専用のユニークなスキャナーが登場しています。
スキャンした資料が画面の中にスルスルと吸い込まれていく様子はちょっとした見物です。専用アプリを起動して、スキャンしたい紙媒体をセットするだけの手軽さも、うけています。
（ちなみにiPadの充電スタンドとしても使えます）

重さは655gと軽量。取っ手も付いているから持ち運びもラクラクです。スキャナーの専用アプリ「i-Scan」は、アップルが運営する「App Store」より無料でダウンロード出来ます。



【送料無料】サンワサプライ iPad専用スキャナー PSC-IP7W

紙の資料をスキャンするのはかなり楽しい。取り込みたい資料を奥に向かって差し込むと、初めは少し巻き込まれる感じがしてから固定されます。あとは右下のスキャナーボタンを押すと、紙がスルスルと中に入っていき、取り込まれた部分から画面に表示されていきます。資料が画面に吸い込まれていくようで、見ているだけでも面白いです。

読み取り速度は、A4サイズで1枚あたり約13秒程。ちょっとした資料を、さッと取り込むのに最適です。


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仕様は？

サイズ:　W308×D111×H72mm
重量:　約655g(本体のみ)
インターフェース:　iPad　30-pinコネクタ
電源:　mini USBポートより供給
読み取りセンサー:　カラーコンタクトイメージセンサー
解像度:　300dpi
スキャンサイズ:　幅/最大21.6cm長さ/35.6cm※スキャンサイズは目安です。
スキャン速度:　約13秒※スキャン速度は目安です。
スキャンモード:　カラー
保存形式:　JPEG
オートパワーオフ機能:　90秒※iPad(第3世代)・iPad 2・iPadのスリープ後です。※iPad(第3世代)・iPad 2・iPadを接続していない場合は機能しません。
付属品:　USBケーブル、ローラークリーナー、レンズクリーナー、キャリブレーションシート、写真固定シート
対応機種:　Apple iPad(第3世代)・iPad 2・iPad※専用アプリ「i-Scan」が必要です。※iPad(第3世代)・iPad 2・iPadにカバーやケースをつけた状態ではスキャナーと接続できません。
対応OS:　iOS 4.3.5～iOS 5.1

タグ：iPad専用スキャナー PSC-IP7W