「どこでもシャワー」を比べてみました

■　２つの「どこでもシャワー」


　海へ行って、楽しく遊びました。

　そこから帰るときはどうしますか？

　もちろん、シャワーを浴びますよね。

　そこで水着を脱いで普段着に着替えたりします。

　着替えないでそのまま、車で家に帰ることもあるでしょう。
　それでも、シャワーだけは、絶対に浴びるはず。

　海水で体はべとべと。髪や肌にくっついた砂も、落としたいですからね。

　肝心の海辺のシャワーは長蛇の列ということがしばしば。

　３０分待ちはあたりまえで、いつ順番が回ってくるかわかりません。

　家族でなら、家族分の時間がかかるし、シャワーもたいていは有料です。

　せっかく開放的に楽しんだのに、最後の最後で人の列で気分が悪くなることも。

　最低ですね。


　ならば。


　みずからシャワーを持ち込んでしまいましょう！



・「どこでもシャワー」その１

　2WAY電源を搭載したアウトドアで便利な簡易シャワー「2電源・どこでもシャワー(DC・電池)」が、ロゴスコーポレーションから発売されました。

・パーツ一式



　これは、シガーソケットと単一形乾電池4本の2WAY電源で稼動する、簡易なシャワーです。

　タンクはありません。

　タンクなら、ホームセンターにある、２０リットルポリタンクで十分です。

　水を入れる容器があれば、どこだってシャワーを利用できるのは魅力です。

　使用するDCコードの長さは6mもあります。

　車のシガーソケットに挿し、車外に伸ばして使えます。

「シャワーヘッド」は、付属するシャワーホルダーと専用Ｓ字フック固定。

「シャワーホルダー」は吸盤で窓や壁などに貼り付けられます。

　Ｓ字フックのほうは木などに吊るせます。

　ハンズフリーでシャワーを浴びられますね。


・車の窓に取り付けるとこんな感じになります


もっと詳しく↓
ロゴス(LOGOS) 2電源・どこでもシャワー(DC・電池) 69930012


さて。

このタイプじゃ満足できなかったでしょうか？

「もっと価格が安くならないか」とか
「タンクが無いって物足りない」とか
「高圧洗浄機のほうがマシだよ」とか


そうですね。

どうせなら、もっと安くて、タンクも付いていて。

そして、家庭用の洗車機としても転用できる、多目的なタイプがいいですよね。

そこでこれ。


・「どこでもシャワー」その２

電源が不要の、シンプルタイプです。

使い方はカンタンで、水を入れて、加圧してレバーを押すだけでシャワーがでます。




よくも悪くも加圧式で、水圧の調整は、あなたのポンピングしだい。

浴室のシャワーよりは弱いですが、海水の身体を流すには十分な水圧です。

もしポンピングのやり過ぎで、異常加圧したとても大丈夫です。

自動的に過剰な圧力を外部に放出する、安全装置が付いてます。

水の容量は７リットルまで。

もちろん散水にも完璧。

肩掛けストラップで散水中でも動きまわれます。

シャワーするにはレバーを握るのですが、レバーをロックすれば流れたままの連続シャワーもできます。

ノズルを固定する付属品はありません。

家族・仲間どうしで浴びせ合うってのも楽しいですが、

どうしても固定したいのなら、Ｓフックや吸盤を使いましょう。

百均やホームセンターにいくらでも売ってます。使いやすいものをみつけてください。

電気がいらないというのは、とってもおおきなポイントです。

震災などの停電時に備えて購入する方もいるくらいです。


すごいことになってます↓
新しくなったどこでもシャワー！

タグ：どこでもシャワー

屋根ソーラーより安くて便利。PowerArQ Solar 120W

■　PowerArQ Solar 120W

　折りたたみのソーラーパネルです。ポータブル電源として太陽光発電するソーラーチャージャーです。
　アウトドアや停電時は、電力の確保か難し。しかもそんなときにこそ電気が必要だったりします。

　注目を集めているのが、ポータブルのソーラーパネル。

　屋根の上に固定するソーラーパネルは、もちろん安定的な電力が確保できます。家庭用電源としても遜色ないですし余剰電力は、電力会社（つまり政府）が購入してくれるなんて、特典もあったりします。

　地震で怖いのは、そんなパネルが家ごと崩壊してしまうこと。住居は壊れなかったとしても、どこか配線に異常がおこれば、同じこと。せっかくのソーラーパネルなのに、電気をあてにできなくなります。


　設置面積を、6kWで計算すると、家庭用ソーラーパネル設置は現在、144万円ほどまでに下がってきています。買い取ってもらえる「売電価格」のほうですが、2009年に48/kWhだったのが、2019年現在24/kWh。これまた半分まで下がっています。まぁこちらは、副次的なお小遣いと思えば、十分な金額ですが。

　設置に144万円かかるのは、けっこうお高いのですが、2011年には300万円近く費用がかかったことを思えば、なんと半額まで下落しているんです。屋根の上の発電所のコスト低下はハンパないようで、これからも微弱ながら減っていくことでしょう。もっとも、そろそろ底値じゃないかと、予想してるんですが。

　とはいえ、１４４万円。安いといっても１４４万円。
　ソーラーパネルが使い物にならなくなったら、泣きたくなる金額です。


　肝心なときに電力が必要になる事態といえば、情報と照明です。
　言い切ってしまうと、スマホ電源と、夜間の灯りが確保できれば、非常時の電気事情としては十分、合格点を与えることができそうです。

　おすすめしてるのが、PowerArQ Solar　というポータブルソーラーパネル。
　電力は垂れ流しになるので、充電するには充電器がひつようとなりますが、この発電量がスゴイと売れているのです。




・仕様

　ピークパワー：120W
　電圧：18V
　電流：6.67A
　開放電圧：21.24V
　短絡電圧：7.33A
　耐熱温度：-45℃～65℃
　発電効率：20%
　耐性：±3%
　重量：4.2kg
　出力ポート：DC/8mm
　非防水

　1Wあたり単価223円（\26,800 ÷ 120W = \223）

　Smart Tap製ポータブル電源・PowerArQにご利用の場合、端子は同じですが、電圧が異なるため変圧する必要があります。（別売り）STSL300でご検索ください。
　Smart Tap製ポータブル電源・PowerArQ miniにご利用の場合、端子、電圧ともに対応しているので、そのままお使いいただけます。


・PowerArQ

タグ：owerArQ Solar 120W ソーラーパネル 安い

モーターでおそと移動。キックバイクかモペットか

■　歩かず乗ろうよ　おそとの移動


　アウトドアでも快適。そこらの道を疲れないで走行できる、アシストバイク（？）はどうでしょうか？
　今回紹介したいのは、補助的な移動マシン２つです。

　かなり広い庭をお持ちの方。自転車じゃ大きすぎる、けど、歩くのはおっくう……くらいの面積の自宅に住む人は、一定数いるかと思われます。管理人の近所の元農家さん達はそういう家ばかり。ある人は、電気フォークリフトの話を持ち出して、「作業までは求めないけど楽に移動できると助かるね」と笑います。モーターというのいいらしいですね。静かに走れるから。


・電動キックボード ZEUS [ゼウス]

ZEUS は、アクセル式のキックボードです。
12AH/20HRのバッテリーを３基搭載したハイパワー800Wのモーター出力。最高速度２５km/hで、１５kmを走り抜けます。誇ります（カタログ値）。

自転車でもバイクでもないため、公道を走ることはできませんが、自宅の敷地を走行するぶんには誰もにも文句はいわせません。モーターというのがポイントで、キーを入れスロットルを回せば、静かに前進してくれます。

キックボードといいましたがシートがあるので、疲れることなく座って移動できます。中華製品ゆえのデメリットとしてネジのゆるみ、バリでセットハンドルがセットしにくい等々、があります。メンテ心のある人でないとと少々持て余すかもしれません。
「折りたたみタイプ」というのは、評価が高いですね。車に載せて、割と場所をとらずにどこへでも運んでいけます。



アクセル式ハイパワー折りたたみ800W電動キックボード ZEUS [ゼウス] SLD_ZEUS


・モペットタイプの電動アシストバイク E-bike

　もう一つはモペットタイプの自転車です。
　モペットとは、モーターの力で進む電動機付き自転車のこと。「電動機付き自転車」とはもちろん原付バイクのこと。エンジンでなくモーターで走るところが違います。

　見てわかるとおり、外見はどうみても自転車。電動アシスト付き自転車に似ています。ベトナムなど、国によっては自転車のように乗れるところがあるのが紛らわしい。自国では免許なしで公道を走行した感覚で、日本で乗り回す違反者が後を絶たないとか。

　日本では、あくまでもバイク扱いです。
　ですが、公道を走らなければ違反とならないのは、車もバイクも一緒。広い庭の農家や、アウトドアでの足替わりとして、高い人気があります。


この14インチの 折りたたみモペット自転車は、ペダル走行・アシスト走行・フル電動走行の3Wayタイプです。

重さは約２４kgで、サイズは、１２１０×５４０×９５０ｍｍ。ＤＣブラシレスモーター300Wで最高速度３０km以上で走ります。
充電時間は４～６時間で、バッテリー別の航続距離はそれぞれ、8.8Ah→35km　11Ah→45km　13.2Ah→48km　15.4Ah→55km　となっています。

価格は５万円台と、安価なクルスバイク並みです。それなりの価格のわりに高い性能を誇りますが、公道を走れないため、おもちゃ扱いなのがかわいそう。


14インチ 折りたたみ モペットタイプ電動自転車

タグ：モペット キックボード モーター

ルイガノから長い距離を走行できる電動アシスト自転車

■　ルイガノから長い距離を走行できる電動アシスト自転車


坂道でもすいすい登れてしまう電動アシスト自転車。
一家に一台あるとかなり便利ですが、バッテリーの能力で距離が決まってしまうという不便さもあります。

１回の充電で走行できる距離は示してありますが、あくまでもメーカーテスト。どこを走るか誰がどのように走るか、荷物の重さはどうかなどの様々な環境要素によってけっこう変わります。車とおなじです。

道路の状態や気温などによっても変わりますしね。冬の極端な寒さや、夏の暑さは苦手とするのは全ての電池にいえることです。坂道での燃費もむごくて、平らな道よりバッテリーの減りは早くなります。

とはいえ電動アシスト自転車がどくのくらいの距離を走るかは、メーカー好評データを参考にするしかありません。２０１７年１１月現在、各社とも距離を延ばしていて、６０キロ以上は当たり前で７０キロ以上も珍しくなくなってきています。人気のヤマハ「PAS Brace（パス ブレイス）」などは９０キロとなってますし。

そんななか、自転車専門店あさひは、カナダの自転車ブランド「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」の電動アシスト自転車「LGS-EA26」を発売します。２０１８年１月とまださきですが。距離はなんと……



LGS-EA26 LOUIS GARNEAU(ルイガノ) 電動自転車〔17 LGS-EA26〕


これは、日本製の電動ユニットを搭載した、26インチの電動アシスト自転車です。大容量の13.2Ahバッテリーを搭載し、ロングモードで”最長９６キロメートル”の走行が可能としてます。毎日の通勤通学にはもちろん、オプションパーツを使って子供の送り迎えなど普段使いにも最適な１台ですね。。

適正身長は137cmから。
カラーは、MATT BLACK/ MATT WHITE/MATT NAVYの３色を用意してます。


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LGS-EA26 LOUIS GARNEAU(ルイガノ) 電動自転車〔17 LGS-EA26〕

ロードバイクタイプ電動アシスト自転車「YPJ-R」に新色

■　ロードバイクタイプ電動アシスト自転車「YPJ-R」に新色


秋といえば、スポーツ。
ロードサイクルが人気を博してます。紅葉を観に山まで快走ってシチュエーションに憧れがあります。
ですが、体力に不安のある人は多いでしょう。

ヤマハ発動機のロードバイクタイプの電動アシスト自転車「YPJ-R(ワイピージェイアール)」が人気なのも納得がいきますね。2018年モデルが発売されます。Mサイズ・XSサイズの2タイプで、いずれも価格は23万円(税抜)。



YAMAHA ヤマハ 700C×25C 外装22段変速 2.4Ah YPJ-R ワイピージェイアール


これは、ロードバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車です。ヤマハの電動アシスト自転車の中でも最軽量となる約15kgの車体重量で、アシストのない領域でもスポーツ自転車として快適な走行ができるという点も人気。2015年に第1弾モデルを発売以降、新感覚のスポーツ自転車として人気です。自転車に興味の高い若年層や、中・長距離ライドを快適に楽しみたいユーザーから支持を得ているのです。

さて、2018年モデルは、車体全体のカラーリングを変更。
ホワイトをベースに、ヤマハらしいスポーティなイメージを強調するブルーとシルバーのグラフィックを施した「ピュアパールホワイト」、ゴールドの差し色が大人の上質感を演出する「ソリッドブラック/ダークグレー」の2色を用意。バッテリーのグラフィックやハンドルのカラーも変更し、YPJ-Rならではのスポーティさとスマートさを強調しています。

販売リンクが間に合わず、ここでは昨年モデルをリンクしてます。
ブラック系がかっこいいですよね。


いずれもバッテリーは、2.4Ahのリチウムイオン電池を採用。充電時間は約1時間。1回の充電で走行できる距離は、HIGHモードでは14km、STDモードで22km、ECOモードで48km。電動機形式はブラシレスDCモーター(240W)。


新型では着脱式の液晶マルチファンクションディスプレイも搭載です。常時表示される項目は、「速度/パワーメーター/ケイデンス/時計/バッテリー残量メーター/アシストモード」。切り替えで表示される項目は、「平均車速/最大車速/トリップメーター/オドメーター/残りアシスト走行可能距離/バッテリー残量/消費カロリー/ペダリングパワー(W)」。


■　サイズ

Mサイズ
　1,710×450×850～1,000mm(全長×全幅×サドル高さ)
　重さは15.4kg
　適応身長の目安は162cm以上

XSサイズ
　1,685×430×810～940mm(同)
　重さは15.2kg
　適応身長は155cm以上。
　
いずれもタイヤサイズは700×25Cとなります。


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異世界に召喚されても大丈夫。お一人様用のBBQグリル「秘密のグリルちゃん」

■ 異世界に召喚されても大丈夫。お一人様用のBBQグリル「秘密のグリルちゃん」


ラノベ界やアニメ界では、異世界召喚のストーリーが花盛り。
こうなるといつ何時、召喚されるかわかったものでないので、いざというとき、どこでもバーベキューを食べられるよう、常日頃から準備をしておきましょう。

笑


ビーズは同社アウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)」から、ポケットにも入れられるBBQグリル「秘密のグリルちゃん Q1-506」を発売しました。価格はオープンプライス



秘密のグリルちゃん　Q1-506


これは、500mlのペットボトル並の収納サイズで、約590gという軽量なバーベキューグリルです。焚き火網を広げて脚部を引き出し、グリル部分のパーツをセットするだけで設置は完了。初めてでも簡単に組み立てられるようになってます。

ポケットにも入れられるコンパクトな収納サイズです。


焚き火網には、空気が通りやすく地面に灰が落ちにくい、細かなメッシュのものを採用です。1000℃まで耐えられる特殊耐熱仕様。焚き火網とグリル網との間に十分な隙間を確保し、バーベキュー中にグリル網を外さなくとも燃料を追加できます。

錆びやすいスチール製とは違って、全パーツがステンレス製。パーツを1つずつ外して丸洗いできます。

持ち運びや設置がしやすく、後片付けが簡単。バイクツーリングやソロキャンプ、釣り、異世界時など、多彩なシーンでバーベキューが楽しめます。

本体サイズ
展開時
約340×300×180mm(幅×奥行き×高さ)
収納時
約300×70×50mm(同)

重さ
約590g

耐荷重
グリル網が5kg
焚き火網が2kg


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水と塩で発電するLEDランタン「ミズシオン」

■ 水と塩で発電するLEDランタン「ミズシオン」


水と塩、だからミズシオン。
シャレですか。。。

日立マクセルから、水と塩で発電するLEDランタン「MIZUSION(ミズシオン) MS-T210WH」が、発売されます。価格はオープンプライスですが、店頭予想価格は3,000円(税抜)。



日立マクセル 水と塩で発電するLEDランタン「MIZUSION」 MS-T210WH



これは、屋内/屋外で使えるLEDランタンです。電池不要。水と塩を入れると発電する点が大きな特徴です。本体にはマグネシウム合金(パワーバー)が組み込まれており、パワーバーがマイナス極、空気(酸素)がプラス極、塩水が電解液の役割となり、発電する仕組みだそうです。


照度は約2,000lx(0m地点)、約10lx(1m地点)。10年間の保管が可能で、災害時、停電時の非常灯として有効に使えます。さらに、約80時間の連続点灯が可能なため、レジャーやアウトドアにも最適。

パワーバー1個あたりの連続使用時間は約80時間ですが、30時間に一度、塩水を入れ替える必要があります。パワーバーを取り外して新しく交換すれば、繰り返し使用可能。交換用パワーバー(MS-MPB)は別売りで、価格は1,000円(税抜)です。



本体サイズ

95×95×215mm(幅×奥行き×高さ)で
重量
約350g

パワーバー1個、メジャーカップ、取扱説明書が付属します。本体カラーはホワイト。


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息で点ける、USBライター登場

■ 息をふっと吹きかけて点ける電子ライター「KURUI」


石式ライターと言えばジッポ。
手間のかかるオイルライターですが、それがまたよかった。どこまでかっこよく火を点けることがてぎるか、競ったものです。

蓋を開いて、火打部分を回し、着火。この3アクションをワンアクションに見せるのがコツでした。

で、時代は移り変わります。

T2K PLANNINGは、息を吹きかけて火をつける電子ライター「KURUI」を発売しました。
息ですよ息。



KURUI　電子ライター


これは、USBで充電する電子ライターです。本体の丸い部分に息を吹きかけると、隣の丸い部分が反応し火(電熱)がつくという仕組み。火がつく時間は約12秒。

十二秒とはいえ完全な電池式ということで、オイル交換などの手間がいりません。いざというときの防災グッズとしても使えそうですね。

充電時間は約1.5時間。繰り返し使用回数は約100～150回。

専用のUSBコードが付属します。

本体サイズ
72×37×9.5mm(幅×奥行き×高さ)
重量
約78g

持ち歩いて自慢、、、できるかな？


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LEDライト内蔵のダイヤル式ワイヤーロック

■ LEDライト内蔵のダイヤル式ワイヤーロック


100万越えの自転車（バイクといえべき？）が普通に走ってる現代。盗難防止は急務です。また、日が暮れるが時間がはやくなり、ロックの手元が見えにくい季節。

そこで。


ビーズは、LEDライト内蔵の自転車用ダイヤル式ワイヤーロック「ダイヤルコンボLEDワイヤーロック」(DKL331-BK)を発売してます。



Doppelganger/ドッペルギャンガー DKL331-BK ダイヤルコンボLEDワイヤーロック (ブラック×オレンジ)



これは、LEDライトによってダイヤルの数字を照らせるワイヤーロック。夕暮れ時など暗所での視認性を向上できる製品です。通勤や通学の帰宅時などでの使用に便利ですね。ライトは点灯後15秒で自動的に消灯するほか、全長1,000mmのロングワイヤーを採用してます。樹木や柵などにワイヤーを通して自転車を固定する、いわゆる"地球ロック"に対応です。
これなら、高額バイクも安心して止められるかもしれません。


ワイヤーはスチール製で、皮膜部分はPVC。ワイヤーは樹脂製の被膜で覆っており、使用時に自転車本体に接触しても傷付きにくなってます。

連続点灯時間は100時間。なおLED用内蔵バッテリーの交換はできない。外形寸法は12×1,000mm(直径×長さ)。重量は338g。


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バッテリーであったかいベスト

■ モバイルバッテリーで給電して温められるヒーターベスト


寒い冬。
重ね着の増える季節がやってきました。屋外は当然、室内のあっても冷えやすい女性には過酷なシーズンです。

なるぶく、厚ぼったくならない、あったかい中着が欲しいですね。

サンコーは、5カ所にヒーターを搭載した「サイズが変わる充電式電熱ヒーターベスト」を発売しました。



サイズが変わる充電式電熱ヒーターベスト　WARMJAK2　※日本語マニュアル付き


これは、背中や腰、お腹あたりの計5カ所にヒーターを内蔵したベストです。基本的にはフリーサイズですが、肩や脇の部分はサイズを調整でき、体に合わせてぴったりとフィットさせられます。


肩口と脇の部分でサイズの調整が可能でファスナーを開ければ、ゆったりと着られます。逆に、サイズを縮めてフィットさせればインナーとしても使えます。

容量6,000mAhのバッテリーが付属。温度は約40℃/約50℃/約60℃の3段階で調整可能です。充電時間は約3?4時間で、最長稼働時間はそれぞれ約7?8時間/約5?6時間/約3?4時間。

バイクや釣りのほか、スキーやスノーボードなどウィンタースポーツでも役立ちます。冷える女性の中着にもどうぞ。


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サイズが変わる充電式電熱ヒーターベスト　WARMJAK2　※日本語マニュアル付き