車のダニ生息はふとん以上? ダイソン車用ハンディクリーナーCar+Boat Extra

■ 車のダニ生息はふとん以上? ダイソン車用ハンディクリーナーCar+Boat Extra


近場から遠方まで、便利に乗ってる車ですが、その車内にはダニや黒カビ、赤色酵母などのハウスダストが多く潜んでいます。

特に愛犬と同乗することの多い車内からはダニ数の検出量が多くて、ふとんなどの寝具よりもはるかに高くなってるとか。

外よりも過ごしやすい車内ですからね。愛犬が同乗すれば、ダニの餌となる犬の毛や垢、皮膚片などの有機物が多くあるので、ダニにとって過ごしやすい環境になることが考えられます。


そこでこれ。

ダイソンは、カーチャージャーを付属した車掃除向けのハンディクリーナー「Dyson V6 Car+Boat Extra(ダイソン V6 カー アンド ボート エクストラ)」を発売しました。



Dyson V6 Car+Boat Extra



車掃除向けのハンディクリーナー「Dyson V6 Car+Boat Extra」は、
　独自のデジタルモーターV6を搭載したハンディクリーナーです。特許技術「2 Tier Radial(ティアーラジアル)サイクロンテクノロジー」と、高性能のポストモーターフィルターを採用していて、0.3μmという微細な粒子を99.97%以上捕えます。


密閉性の高い精密な製品設計で、これまで同様に、部屋の空気よりもきれいな空気を排出します。車内など、狭い空間の中でもイヤな排気臭を気にすることなく掃除できるのはありがたいですね。

（カーチャージャーとミニソフトブラシが非搭載の「Dyson V6 Car+Boat(ダイソン V6 カー アンド ボート)」も発売します。）

メインツールとなる「ミニモーターヘッド」のほか、アタッチメントは「コンビネーションノズル」「ハードブラシ」「延長ホース」「隙間ノズル」「ミニソフトブラシ」を用意。車内のさまざまな場所に応じて使い分けられ、車掃除に最適な6種類のツールが付属してます。

ちなみに、ミニモーターヘッドは、ヘッドにモーターを搭載しており、シートの奥に入り込んだゴミやハウスダストなどをしっかり掻き取ります。


車載シガーソケット 12V充電器が付属するので、車内でも充電可能。充電時間は約3.5時間。使用可能時間は、標準モードで約20分(モーター駆動のヘッドを使用した場合は17分)、強モードで約6分。

本体サイズ
144×399×208mm(幅×奥行き×高さ)
重量
約1.63kg



近年は、車で愛犬と一緒に旅行や外出をする人や、屋外でのバーベキューやグランピングを楽しむ人が増えてきてますよね。室内同様に車内環境を整えるのは当然で、きれいにしたいとう思いは、今後も高まりそうです。


Dyson V6 Car+Boat Extra

電源不要な、高圧洗浄機

■コンセントや蛇口がない場所でも使える高圧洗浄機


洗車といえば高圧洗浄機。とくに暑いシーズンは、涼も得られ流ので、小さな娯楽です。高圧洗浄機のネックは電気。自宅前での洗浄さえ、ヘビより長いコードが邪魔ですし、何処か広い場所で洗うなんてことも不可能。

そこで、こんな高圧洗浄機を見つけました。

充電して水を入れればどこでも使える「タンク式充電どこでも高圧洗浄機」です。



タンク式充電どこでも高圧洗浄機　


これは、バッテリーと水タンクを内蔵し、コンセントや蛇口がない場所でも持ち運んで使える高圧洗浄機です。「充電/水入れ/ホースとノズルの接続/洗浄」と、4工程で簡単に使えるのが特徴。ベランダの床や窓、網戸などはもちろん、車やバイク、自転車の洗浄にも最適です。


本体内蔵のバッテリーに充電することで、約30〜40分稼働します。AC電源だけでなく、シガーソケットからも充電できるのは、大きなアドバンテージ。水タンクは約35Lも入るので、一回分の洗車くらいは予備タンクなしで大丈夫。

洗浄先端部のノズルには「ウォーターガン」と「ウォッシュブラシ」の2種類を付属してます。
ウォーターガンは握ったレバーの強さで、水圧/水流を調節でき、ウォッシュブラシは水を出しながらブラシで洗える。なおウォッシュブラシには、洗剤を入れられるポケット容器があって、洗剤を含ませた水での洗浄も可能です。


本体サイズ
360×240×880mm(幅×奥行き×高さ)
重さ
3.9kg(別にホースの重さが244g)
タンク容量
約35L

バッテリー容量は4,000mAhで、充電時間は3〜4時間です。

連続使用時間は、タンクの水がなくなるまでが約15〜20分で、バッテリーがなくなるまでが約30〜40分。時間も十分ですね。

圧力は6MPaと、本当に高圧です。


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強力な、コードレス掃除機

■ 使いやすい、コードレスクリーナー


掃除機は、キレイにする場所に応じて使い分けたいもの。メインとなる、高い排気の掃除機のほかに、ちょっとしたホコリを吸い込む一台があると便利です。

では、とのクリーナーがいいのか？

サンワサプライは、サイクロン式のハンディクリーナーを発売しました。シガーソケット接続の「車用強力ハンディクリーナー 200-CD023」と、コードレスで使える「充電式ハンディクリーナー 200-CD024」の2機種。

ここでは、後者のコードレスタイプを紹介しましょう。



【送料無料】充電式 ハンディ掃除機［200-CD024］



これは、目詰りがしにくいサイクロン式のハンディクリーナーです。モーターの回転で強力にゴミをかき出すパワーブラシ付きで、マットの中に入り込んだ細かいゴミも簡単に掃除できるという、役立つ相棒。

集じん容量は400mlで、カバーを外すだけで簡単にゴミ捨て可能です。ダストカバー部分は水洗いできるから、清潔に保てますね。


フル充電にすると、約13分の連続使用が可能。短いようですがポイント掃除ならお釣りがくる時間です。充電しながらの使用もできます。

アタッチメントも豊富。
すき間ノズルやブラシノズル、幅広で広範囲のゴミを吸い込めるフロアノズル、立ったまま床や天井の掃除ができる延長パイプなどが付属します

本体サイズ
112×385×155mm(同)
重量は約1.27kg

1,300mAhのニッケル水素バッテリー採用で、充電時間は24時間。


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災害のためのこれ。手回しラジオ

■ 「熊本地震」によって手回しラジオが注目！


去る2016年4月14日に端を発した「熊本地震」。その影響で、災害対策関連製品への注目度が増しています。

これは、東日本大震災のときにも、同じことがおこりました。過去にも大きな災害のたび、災害対策が注目されてます。人の心理としては、当たり前の行動でしょう。

さて、楽天やアマゾンのカテゴリーでも、「発電機」や「ライト・ランタン」「テント・タープ」といった災害対策関連製品へのアクセスが急激に増加していますが、その中のひとつが「ラジオ」。

なかでも、手回し式充電器で発電できる「手回しラジオ」への注目度は異常なほどです。皆さん、情報が欲しいのですね。地域密着なラジオは、非常時の味方です。


そうはいっても数ある手回しラジオ。その中でもどんな製品に注目が集まり売れているのでしょうか。販売の伸びが大きいのは、ソニーの「ICF-B99」です。


ICF-B99/S FM/AMポータブルラジオ シルバー:ソニー P06May16


ラジオ製品の中でも、ここまで「ICF-B99」が多くの注目を集めることになったのには理由があります。普通のラジオとは違い、本体に手回し式の充電器を備えた「手回しラジオ」なんです。

乾電池などの外部電源がなくとも、手回しで充電すれば動作する。また、ボディ上部には太陽光パネルを備えていて、太陽光充電にも対応。もちろん単三乾電池やAC電源でも動作します。稼働電源に関して、非常にオールマイティーな電源方式を採用しているんです。

これだけではありません。

内蔵充電池を外部電源として利用することも可能となってるので、搭載するUSBポート経由で携帯電話やスマートフォンを充電することもできます。さらに本体前面には、LEDライトも備えているので、ライトとして利用することも可能。

まさに、非常時、災害時の申し子のようなラジオ。持っておくと便利な1台となっているんです。


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絶対おすすめ！ こんな車内掃除機

■ これこそ、アウトドア掃除機！


GWの最中ですが、ドライブキャンプにちょっといいものを見つけてしまいました。

小さい子どもがいるファミリーにぜひ用意したいのは、自動車用の掃除機。でも、吸引力や使い勝手の問題で、あまり購入良くがそそられないものばかり。

しかし、珍しくオススメしたい掃除機を見つけました。オレンジとグレーの電動工具でおなじみブラック・アンド・デッカーの「乾/湿両用ダストバスターオート WD1210AV」です。



BLACK&DECKER/ブラック＆デッカー WD1210AV-JP 乾／湿両用ダストバスターオート 【湿両用車専用】


これは、壁コンセントではなく車のシガーソケットから電源を取る車用の掃除機。しかもコイツは、シートやフロアマットにこぼしたジュースなどの水分も吸引できるツワモノなんです。

小学生以下の小さい子どもがいるファミリーや、キャンパーなどアウトドア派に、車の常備アイテムとしてぜひオススメしたい車内掃除機。子供は、 汚すのが仕事です。お菓子やサービスエリアで買ったスナックの食べかすで、車内はかなり汚れてしまってるはず。

本機のように車のシガープラグから電源を取るタイプなら、バッテリー切れを心配することはありません。

とくにアウトドア派の人は、海や山や川など、水やぬかるみに入った靴で車に乗り込む。ビショビショのフロアマットが乾くまで、普通の掃除機はかけられません。

本機は、濡れてしまったフロアマットはもちろん、濡れたシートから乾いたトランクまで一気に掃除できてしまう。他の掃除機がマネできない部分です。


吸引力は100V式の掃除機よりは弱いんですが、バッテリー式(スティック式)より強いという感じ。フロアマットの汚れは、重い小石類と砂や泥、軽い小枝やホコリが中心。2mmぐらいの小石だと100V式の掃除機でもなかなか吸引できません。まずはフロアマットを外して軽く叩いてから掃除することになりますね。ここは仕方ありません。


アウトドアのが人にオススメしたい理由は、コードがかなり長いこと。およそ5mあるので、ワゴン車(ハイエースクラスでも大丈夫)の運転席から3列目の後ろまでなんて余裕でOK。キャンプでテント内に雨が入ったときでも、車からコードを引っ張ってくれば、雨漏りしても大丈夫です。

さらにテントを設営・撤去する前に、その場で掃除機をかけちゃえば、家に帰って掃除する手間が消えます。

夏の海水浴や川遊びにも使える上、冬はスキーでも大活躍。スキーを楽しんだ後って、車ベチャベチャになりますよね。車ごと乾燥室に入れたいぐらいに。

軽からワゴンまで、サイズを問わない使いやすさ。普段の車の掃除にはもちろん、アウトドア派の方にもオススメの乾湿対応掃除機です。

次回までに、用意しておきたい家電です。

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体力に自信のない人の、ロードバイク登場！

■ スポーツな電動アシスト


主婦の普段の足だけでなく、ビジネスシーンでも、かなり浸透してきた電動アシスト自転車。

でも、その使われ方は自転車本来の持つ「走る」楽しさよりも、実用に重点が置かれてきたように思えます。


さて、

ヤマハ発動機が発売する「YPJ－R」は、電動アシスト自転車の新しい可能性が詰まってるようです。

これまでの、どんな電動アシストよりも、スポーツ自転車としての性格を色濃く打ち出したモデルなんです。



YPJ－R


電動アシスト自転車といえば、そのほとんどは軽快車、いわゆる“ママチャリ”タイプです。でもこの「YPJ－R」は見た目からしてこれまでのそれとは全く違います。

ハンドルはドロップハンドル。タイヤも細くて、フレームもシャープ。スピード感に溢れるロードレーサータイプとなってるんです！


ハンドルステム部分には、大型の液晶ディスプレイと、スイッチユニットが搭載されてます。このディスプレイがサイクルコンピューターとして、かなりイケてる。

スピードメーター、時計、ケイデンス(1分間のペダルの回転数)、走行モード表示、10段階のバッテリー残量メーターが、一覧できるんです。

切り替えによる多機能表示は、

平均車速、最大車速、トリップメーター(走り出しからの走行距離)、オドメーター(前回リセット時からの積算走行距離）、残りアシスト走行可能距離、バッテリー残量(%表示）、消費カロリー、ペダリングパワーメーター

もう、盛りだくさんですね。


走行モードは3つあります。
しっかりとアシストするハイモード
アシストと走行距離のバランスを両立したSTD(スタンダード)モード
アシスト力は最小限にしつつ走行距離を伸ばし、ロードバイクと同等の軽さを感じられるエコモード


走行距離は、ハイモードで14㎞、STDモードで22㎞、エコモードで48㎞となってますがそれは、使い方しだい。
平坦路ではアシストをオフにして、坂道や疲労を感じてきたらアシスト機能を使うという走行シーンによって使いわければ、走行距離をぐんと伸ばせます。

ロードバイク型とはいえ電動アシストなので、スポーツバイクに乗るには体力に自信がないという方や、脚力に不安を感じる女性でも大丈夫。風を切って走る爽快感や、坂を登った先にある眺めのいい景色を満喫できます。

アシストが過剰ではなく自然なのが嬉しい。そこに至るまでの道のりを自力で登ったというような達成感をも得られるんですね。

「YPJ－R」は、スポーツバイクの入り口を、より広げてくれる1台になると信じます。


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ヤマハ電動アシスト YPJ－R

初心者のためのドローン！

? はじめてのドローンに。


パレードに落下したり、姫路城にキズをつけたりと、なにかとお騒がせなにかとドローン。

ラジコン経験の少ない人や、投稿好きワガママ人が、巻き起こしてしまった社会問題です。

きちんと仕様を理解して、ビルの多い都会や群衆の上を飛ばさない限り、これほど楽しいホビーはないかと思うのですが。。。

今回は、初心者向けの、人気ドローンを紹介します。


200万画素のクラス最高画質で、4GBマイクロSDカードが付属 する扱いやすいドローン。高性能6軸ジャイロ搭載で安定性抜群です。

見た目がカッコいいです。

一番知っておいて欲しいのが送信機電波到達範囲。どこまでも届くと思わないこと。

このドローンだと、およそ40m。あくまでも、電波条件が良くての距離
大型巨人の半分に届かないくらいなので、かなり短いです。

小学校のグランドであれば、トラックの真ん中から操作しても、楕円形のはじまで、電波が届かず落ちてしまう感じです。

ラジコン飛行機は数百メートルありますが、時々電波範囲から漏れて帰ってこなくなる事後がおこります。


2.4GHz 4ch クワッドコプターGFORCE(ジーフォース) X4 HD (ワインレッド) #H107C-1


さて、使い方の意見ですが、バッテリーを入れるたびにバランスが微妙に変わります。これは、マニュアルで安定飛行できるレベルまで修行するしかない。これを楽しめないと、ツライかも。

バッテリーは5分で終了します。予備は必須。静音性は無く、うるさいです。

結構遊べますが、熟練しないと思うように動家内かも。広めの練習場が欲しいところです。安価な製品ということもあり、ホバリングは安定しにくいです。

撮影はすごく楽しいので、田舎暮らしの人に向いてます。



重量 51g
メインローター径 55mm
バッテリー LiPo 3.7V 380mAh
充電時間 40分

セット内容
X4 HD 本体
2.4GHz 4ch送信機
LiPoバッテリー
ローターブレード(予備)
USB充電器
4GB MicroSDカード
PC用SDアダプター
ローター用工具
ロータープロテクタ


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冷やせるクールボックス登場

■ 夏だ！持ち出せる冷蔵庫！


アウトドアに欠かせないのが、クールボックス。好きな飲み物を詰め込んで保冷剤で冷やします。

でもこれだと保冷時間に限りがある。できることなら、冷蔵庫ごと、持ち運びたいですね。

Dometic(ドメティック)からACで冷凍・冷蔵を、DCで保冷が可能な2wayハイブリッドクールボックス「CoolFun CK40D Hybrid」を発売されました。



【送料無料】2Lペットボトルが8本入る大容量


これは、AC100V電源とDC12V電源を使い分けられるポータブルのフリーザー/クーラーボックス。電源の環境に合わせて冷却方式を使い分けられるのが特徴で、DC12V電源では保冷しかできませんが、AC電源では冷凍と冷却が可能です。

これを活かして、車で移動中は冷たい飲み物や肉を保冷。現地に着いたら冷蔵や冷凍に切り替えるってことができそう。気にしてもいいですね。あらかじめ冷やすとか。


なお、AC電源での冷凍/冷蔵はコンプレッサー方式、DC電源での保冷はペルチェ方式です。AC電源接続時には+12℃～-20℃に庫内温度を設定できます。一方、DC電源接続時は周囲温度によって最大-20℃差まで稼働しますが温度設定はできません。


サイズ
約520x510x455mm(幅×奥行き×高さ)
内容量
約39L(2Lペットボトル8本)

本体重量
約19kg
定格消費電力
65W(AC電源)
48W(DC電源)


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ウェアブル ビデオカメラ

■ ウェアブルは、アップルだけじやない。


Apple Watch の出だしが好調ですね。アメリカでは72万人の予約があったといいます。この、ウェアブルの流れは、今後も加速しそうです。

で、今回紹介するのもウェアブル。
メーカーは、アップルではありません。


パナソニックは、ウェアラブルカメラの新モデル「HX-A1H」を発表しました。発売は5月。まだ先ですが、予約ははじまってます。



【送料無料】パナソニック(Panasonic) ウェアラブルカメラ HX-A1H-D オレンジ


これは、カメラ部と本体部が一体化したケーブルレスのウェアラブルカメラです。重量約45gの小型というちょっと考えられないほど、軽量で手軽に身に着けることが可能です。

軽量ということから、かなり長い時間装着しても負担が少ない。手に持って使う必要がないので、撮影者の目線に近い臨場感ある映像が撮影できます。

動画の記録方式はMPEG-4 AVCファイル。通常撮影モードなら、1920×1080ドット/30p、平均15Mbps（VBR）での記録できます。

デザインは円筒型。より目線に近い撮影ができるのですが、左右どちら側にも装着できるヘッドマウントがあるので、撮影の自由度も抜群！


通常の撮影だけでなく、アウトドア全てに対応してます。

防水機能は、ハウジングなしで水深1.5mの撮影可能。その状況なら30分まで耐えられます。

耐衝撃は1.5mで、－10度までの耐寒。おまけに、防塵設計もされてるという、とてもタフなカメラ。これなら、ウインタースポーツやシュノーケリングなどさまざまなシーンで使用できそうです。


付属のガラスカバー（ナイトモード用）を取り付けて、市販品の赤外線（IR）ライトを使えば、0ルクスの真っ暗闇での撮影が可能です。この使い方なら、キャンプ、夜釣りやナイトサファリなど、通常では撮れない場面を撮影できます。

さらには、スマートフォンをライブビューリモコンとして使用するのことも可能としてます。


機能はこれだけでないので、自分なりの使い方を見つけて下さい。


別売アクセサリー？

約165分の撮影が可能な「拡張バッテリー」
ヘルメットやゴーグルなどに固定できる「マルチマウント」
三脚などに固定できる「トライポッドマウント」


■ 主な仕様

有効画素数
動画時で約287万
静止画時で約266万

記録メディア
microSDXC/microSDHC/microSDカード

本体サイズ
26.0（幅）×26.0（高さ）×83.1（奥行）mm
重量
約45g（microSDカード含む）


ボディカラーは、オレンジとブラックの2色です


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灯りがあれば、怖くない！

これを書いているのは、一月。
まだ、アウトドアシーズンには、早いですが、ランタンの紹介です。

アスクから、調光機能を備えるLEDランタン「Lighthouse 250 32001」が発売されてます

このLighthouse 250はちょっとスゴイ。

携帯用太陽光発電システムをメインとした米Goal Zero社製のLEDランタンです。

容量16Whのリチウムイオン電池を搭載していて、最大48時間点灯します。ランタンモードと警告モードの2種類の点灯モードや、調光機能を備えます。最大光束は250lm。




このランタンのポイントは充電。バッテリーへの充電は、ソーラーパネル(別売り)からの充電がメインですが、1.0AのUSBや、ダイナモクランクを使った手回しでも充電できます。

時間ですが、USB充電では約7時間。手回しなら、クランクを約1分回すことで、約1分ランタンを点灯させられます。

もちろん、バッテリーからスマートフォンなどを充電させることもできます。


災害が心配される昨今。こうした製品は、アウトドア以外にも使えます。いつでも備えておきたいですね


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Goal Zero Lighthouse 250 ランタン 手回し発電機モバイルバッテリー付き ソーラー対応 正規代理店アスク扱い 正規代理店アスク扱い XX1282 32001