ティック型ＰＣのとんでメリットとは？

■　スティック型ＰＣのとんでメリットとは？

これほど、住みわけのきょくたんなツールもないでしょう。
なにかというと、パソコン話です。

会社やヘビーユーザが好んで使うタワー型。会社～個人まで幅ひろくどこでも便利なノート型。
主に入力部分を切り離したようなタブレット端末。

コンピュータというものは数万個の真空管で計算される、暗号解読の巨体でした。その巨大すぎる荷重を運ぶ必要から、列車がけん引する貨車として生産されたなんて、今の誰が想像できるでしょう。

進化の極致というと大げさかもですが、手の平サイズのスティック型ＰＣは、ひとつの到達点といっていいでしょう。


ASUS(エイスース) VivoStick TS10 スティック型パソコン


エイスースのSkynew M3S（ TS10-B078D）は、ミニパソコンというか、そのまんまスティックです。ｗｗ
ほとんどＵＳＢメモリサイズにあって、CPUもメモリも、きっちり備わってます

　ＣＰＵ：Atom x5（最高1.92GHzで動作する4コア）
　メモリ：4GB eMMC64GB
　ＯＳ：　Windows10
　端子：HDMI×1　USB 3.0×1　USB 2.0×1

どうやって使うのかというと、そのまんま、テレビのHDMI端子に挿して起動させます。
まさに、スティックタイプの超小型PC

フルHD（1,920×1,080ドット）出力に対応し、IEEE802.11ac/n/a/g/bに対応する無線LANを搭載。スマホから、Bluetoothを使って操作します。こんな小さいくせに冷却ファンも搭載されていて、予想以上の長時間稼働にもも耐えきります。

これもすごいのですが、一点、残念な部分をあげるとしれば、記憶メディアがありません。ＵＳＢかWI-FIを用いての外部保存になるのですが、それを良しとするかどうか。好みの分かれるところです。

そこで、今回はもう一品。Skynew M3S ミニパソコンも紹介します。


■　Skynew M3S ミニパソコン

こちらもやはり、テレビに接続して使います。
メモリ8GBで、USB3.1 Type-cポートは、まぁすごいのですが、特筆は記憶媒体。SSD 256GB（128GBタイプもある）は、かなりありがたい存在です。

　体サイズ　13cm x 12.5cm x 4.0cm
　ＣＰＵ　第 7 世代インテルCore i5 -7200U (2.5GHz/最大 3.1GHz/ 3MB スマートキャッシュ )
　メモリ　8GB DDR4-2400KHz
　ストレージ　256GB SSD M.2 2280
　グラフィックス　Intel UHD グラフィックス 620
　オーディオ　Realtek ALC269
　ＯＳ　Windows 10 Pro 64ビット バージョン1803（Officeなし）
　インターフェース
　　　1xHDMI、1xUSB Type-c、1xLAN、2xUSB 3.0、2xUSB 2.0
　　　1x音声出力、1x給電DCポート



Skynew M3S ミニパソコンIntel i5-7200U SSD 256GBメモリ8GB Win 10 Pro 64bit高性能 デスクトップ 保証1年 送料無料！


家庭で使うならノートＰＣでしょうが、それでも置き場に困るって人もいるでしょう。
テレビを点けっぱなしにする習慣がないなら、せっかくのディスプレイ機能を使わない手はありません。

こうした、最初から画面を持っていない小型ＰＣは、今後もっと普及してもおかしくありません。

タグ：スティックPC

ヤマハ テレビスピーカー

? テレビの邪魔にならない低いサウンドスピーカー

ヤマハから、サラウンドシステムの新モデル2機種が発売されます。ここでは、スリムなワンバーボディでテレビの前に設置できる「YAS-105」を紹介しますね。



YAS-105


ヤマハの独自技術 「AIR SURROUND XTREME」が搭載されているのがひとつのポイント。音の広がりがいいんです。前方だけでなく、まるで左右や後方にもスピーカーを設置している音が楽しめます。
パワフルな重低音も再生できるので、映画やリラクセーションオーディオが普通に楽しめます。

Bluetooth機能にも対応してるので、スマートフォン/タブレットの音楽が聴けます。専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLE」をインストールして本体操作も可能。いつも聴く位置に座りながら、微妙な音位置を調整してみましょう。


高さが53mmしかないので、スタンドが低い薄型テレビの前に置いても、画面をさえぎりません。ボディが薄型だから、壁掛け設置でもすっきりと取り付けられてしまいます。



音質面

メイン（フロント）L/Rスピーカーに真円形ユニット
7.5cm口径サブウーハー ツイーター
実用最大出力120Wのハイパワーアンプ内蔵
高効率のバスレフポート装備


本体サイズ
890（幅）×53（高さ）×131（奥行）mm
重量
4kg。

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★ YAS-105

最新マックパソコンってどう？

■ Appleのパソコン新モデル！


個人として使ってるパソコンは、Windows。スマホはiPhoneを愛用している。

iPhoneのバッグアップにはiTunesが必要なので、インストール。時折バッグアップしてますが、どうしたことか、iTunesが時々ヘソを曲げます。バージョンアップがうまく行かなかったり、アプリケーション自体が消えてしまったり。

その都度、余計な作業に振り回されてる。これは、やっぱりOSの違いなのでしょうか？ 心なしかiPhoneとの整合性も良くない気がします。


Appleパソコンの必要性を感じつつ、今に至ってる次第ですが、いつかはAppleも、買わなければならないようです。



Retina 5Kディスプレイ27型iMac


そのアップルですが、液晶一体型のiMac Retina 5Kディスプレイモデルに下位モデル「MF885J/A」を追加しました。27型で5120×2880ドットの5K解像度の「Retina 5Kディスプレイ」を搭載したiMac。画素数は1470万画素です。

5K解像度ながらも、高効率のLEDバックライトを搭載。1世代前のiMacのディスプレイよりもエコで、電力消費を30％抑えてます。さらに、ディスプレイのエッジの厚さは従来と同等の5mmという薄さにしてます。


上位モデル「MF886J/A」」からの変更点は？

CPUのクロックが3.5GHzから3.3GHzに
ストレージが1TB Fusion Driveから1TB HDDに
GPUが「Radeon R9 M290X」から「Radeon R9 M290」に



主な仕様

CPU
3.3GHzクアッドコア「Core i5」（Turbo Boost使用時最大3.7GHz）
メモリー
8GB DDR3
ストレージ
1TB HDD
GPU
「Radeon R9 M290」
無線通信
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0を内蔵
OS
「OS X Yosemite」をプリインストール
WEBカメラ
FaceTime HDカメラ


インターフェイス
Thunderbolt 2×2、USB 3.0×4、SDXCカードスロット×1、ギガビットLAN×1、ヘッドホン×1

本体サイズ
65.0（幅）×51.6（高さ）×20.3（奥行）cm
重量
9.54kg


5120×2880ドットのRetina 5Kディスプレイを搭載した27型iMacNEW!!

初心者でもすぐに使いこなせる、ＮＥＣラビィ

■　初心者でもすぐに使いこなせる、ＮＥＣラビィ


タブレットなスマホが急激に普及してしまったせいか、
パソコンにが出来ない方は、まだまだいるようです。

そんなあなたのために、やさしくて高機能なパソコンを紹介します。
今回はＮＥＣから、 PC-NS150AAR。もちろん、ＯＦＦＩＣＥも搭載されてますよ。



NECLaVie Note Standard [Office付き] PC-NS150AAR


パソコンに一番、求めめられているのは、なんだと思います？

　そう。

　　容量と速度ですっ！


「速度」に関しては、技術が進歩したおかげで、現在のＰＣに不安はありません。
では、容量はどうでしょう？

写真や動画の加工・保存に使う人が多いですが、どちらもとんでもなく容量を使います。外部接続という手段もありますが、それは、ノートＰＣの身軽さを奪ってしまう。最初から、たっぷり保存できるのが、選びい方のポイントです。


このパソコンのＨＤＤ（ハードデスク）とっても大容量。なんと、約1TB（約1,000GB）もあります。これだけあれば、かなり安心。高画質な写真や動画のデータをたくさん保存できますね。

高画質なデジカメの画像や、ビデオカメラで撮影した子供の運動会の動画などなど、
思い出をたっぷり詰め込んで保存することができます！


いろいろなソフトがあるなかで、定番なのがOffice。
このＰＣでは、最新のOffice製品が使える「Office Premium」が搭載されています。

　Word
　Excel
　PowerPoint

こういった必須ソフトが常に最新のバージョンで利用できます。
「常に最新」というのがポイント。
バージョンが変わるたびにOfficeを買い替える必要がないのです。



・　ワンタッチでパソコンとアプリを起動！

目的のソフトは、スグに立ち上がってもしいもの。
そこで、活躍するのが２つボタン。

「マイチョイスボタン」
　速度対応ワンタッチで予め登録したアプリを起動させることができます。
「ソフトボタン」
　目的のアプリが探せる「LaVieアプリナビ」を起動させます。
　電源オフの状態からワンタッチでアプリを起動してすばやく使えます。


■　大切なのは基本です！


ＰＣには慣れていても、新しいＯＳにギクシャクすることはよくあります。

そこで、ＣＰ初心者にもＯＳ初心者にも喜ばれるのが、「パソコンのいろは8」
これは、動画でパソコンの基本的な操作方法を学べるもの。
初心者の方でもWindows 8.1を使いこなすコツがわかります。


もうひとつ、パソコンやOfficeの活用の基本は「LaVie動画なび」
こちらは、Windows 8.1 の使い方や、インターネットの使い方などを教えてくれるもの。さらに、Officeの新しいインターフェイスの操作方法も、Word、Excelなどのアプリごとにわかりやすく解説してます。これも動画なので、初心者でも安心です。


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タグ：パソコン 初心者

これは？ ポケットデスクトップパソコン！

■ ファン新搭載のスティック型PC「m-Stick」


マウスコンピューターから、またまたスティックパソコンです。Windows 8.1搭載のスティック型パソコン「m-Stick」の新モデルですが、今回はファンを内蔵したのが特徴。



画像なしです。

Stick PC m-Stick MS-PS01F


「m-Stick」シリーズとしては初めて、CPU冷却用マイクロファンを内蔵したモデル。筐体は、ファンを搭載することを前提に新しく開発されてます。ボディは、手の平に収まるコンパクトサイズ。

液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子に接続して利用しますが、やはり、サイズが小さいと、熱が溜まりやすいという欠点があります。テレビに挿すだけとはいえ、熱の籠りによるフリーズが心配でした。

今回ファンを搭載したことで、熱の問題を軽減。より快適に使えるようになりました。

持ち運びパソコンとしては、現行では最小。ノートより小さいのに、テレビに挿すので画面サイズの限界なし。自宅と会社にテレビを用意することで、使い方が広がります。いつでもポケットに入れて持ち運び、挿せばそのまま、同じ作業が続行。

「車に置いたまま、パソコンが盗難にあった」なんてニュースがありますが、肌身離さず持ち歩けるのは、これまでにない盗難対策がと言えるでしょう。

本体のみなので、価格は格安スマホ並み。一本あると便利です。


◆◇ 主な仕様

CPU 「Atom Z3735F」
メモリー 2GB DDR3L
ストレージ 32GB

無線通信 IEEE 802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth
インターフェイス USB 2.0×1、HDMI×1、microSDXCカードスロット×1
OS 32bit版「Windows 8.1 with Bing」をプリインストール

本体サイズ
125（幅）×14（高さ）×37.6（奥行）mm（端子部含まず）
重量
約61g


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やってくれたDynabook！ 見事な高機能ぶり

■ 東芝がやった！世界最軽量の12.5型


東芝は12.5型デタッチャブルウルトラブック「dynabook R82」を発売します。ノングレア液晶のデジタイザーモデル「R82/PGP」と、光沢液晶モデル「R82/PGQ」の2機種。

どちらとも、12.5型のフルHD液晶を搭載してます。キーボード部から液晶画面を取り外すことで、Windowsタブレットとして使用できる「デタッチャブル」タイプのウルトラブックです。

光沢液晶モデルの「R82/PGQ」は、12型以上のWindowsタブレットとして、世界最軽量。なんと、約699gという軽さを実現しました（2015年3月9日時点）。

さすがわ、Dynabook。この時勢にかかわらず、かなりお高い価格となってます。しかしその分、基本性能も高い。格安メーカーを完全無視した、高機能ぶりをぶちかましてます！



PR82PGQ-PGP


液晶画面はカンタンなスライドレバー方式。手軽に脱着することが可能です。液晶画面とキーボード部の接続部品には、高い強度のアルミ合金を採用してます。脱着のしやすさと接続部品の壊れにくさを両立してますね。

ストレージはハードディスクじゃありません。SSDです。

デジタイザーモデル「R82/PGP」が256GB SSD
光沢液晶モデル「R82/PGQ」が128GB SSD



■ 共通の仕様

CPU 「Core M-5Y31」
メモリー 4GB LPDDR3
無線通信
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0

カメラ画素数
前面が約200万画素、背面が約500万画素
OS
64bit版「Windows 8.1 Update」をプリインストール
オフィスソフト
「Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス」

インターフェイス
タブレット側にmicroHDMI×1、microUSB 2.0×1、マイク/ヘッドホン×1
キーボード側にHDMI×1、アナログRGB×1、USB 3.0×2、ギガビットLAN×1

本体サイズ
タブレット時 309.0（幅）×8.8（高さ）×199.9（奥行）mm
キーボード接続時 309.0（幅）×21.0（高さ）×215.2（奥行）mm


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世界最軽量約699gの12.5型Windowsタブレットとしても使えるデタッチャブルウルトラブック

このレノボは、かなり違った

■ レノボ の法人向けパソコン


法人向けですが、個人の購入がダメではありません。むしろ余計なソフトが入ってないので、オススメです。


Xシリーズ
Tシリーズ
Lシリーズ

など5つのシリーズが発売されましたが、ここでは、Tシリーズ ThinkPad T450sを紹介します。


【送料無料】Lenovo ThinkPad T450s （Core i5-5300U/ 4/ 500+16/ Win7-DG/ 14.0）



レノボ・ジャパンの法人向けノートPC「ThinkPad X/T/L/Wシリーズ」の新モデル。ラインアップは、Xシリーズが「ThinkPad X250」、Tシリーズが「ThinkPad T450s/T450/T550」、Lシリーズが「ThinkPad L450」、Wシリーズが「ThinkPad W550s」


今回の新モデルはモバイル性を追求してます。最新の第5世代「インテル Coreプロセッサー」の搭載により、電力効率がアップ。バッテリー駆動時間が向上させつつ、薄型・軽量化も図ってます。しかも堅牢な構造も追求したという、なんとも欲張りなパソコンとなってます。

ポインティングデバイスには、左クリック、右クリック、センターボタンが独立した「ThinkPad クリックパッド」というのを全機種に採用。入力操作も快適になってます。

たとえば「ThinkPad X250」は厚さ20.3mm、重量約1.4㎏。薄型・軽量でありながら、ミリタリーグレードの堅牢性を持つモバイル性を重視したウルトラブックです。

紹介している「ThinkPad Tシリーズ」はビジネスでのパフォーマンスを重視した14/15型のスリム型ノートブックです。

ちなみに、「ThinkPad L450」は最新の第5世代「インテル Core プロセッサー」を搭載し、前モデルから、さらに薄型・軽量となったメインストリームモデルです。



主な仕様
最上位にあたる「ThinkPad X250」の場合、ディスプレイが12.5型HD液晶（1366×768ドット）/12.5型フルHD液晶（1920×1080ドット）、CPUが第5世代「インテル Core プロセッサー」、メモリーが最大8GB、ストレージが最大1TB HDD/512GB SSDまたは500GB+8GB SSHD。OSは、64bit版「Windows 8.1」/「Windows 8.1 Professional」/「Windows 7 Professional SP1」。
バッテリー駆動時間は最大約17時間（JEITA 1.0）。本体サイズは305.5（幅）×19.9-20.3（高さ）×208.5（奥行）mm、重量は約1.4kg。


ThinkPad Tシリーズは、これに準ずる性能となってます。

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2015最新モデル パナ パソコン

■ 2015 パナソニック春モデルパソコン

タブレット全盛の時代ですが、まとまったことをしようとするなら、パソコンがないと始まりません。

そんなわけで、久しぶりに、パソコンの情報を。


パナソニックは、ノートパソコン「Let'snote（レッツノート）」の2015年春モデルとして、「MX4」「LX4」「SX4」「NX41」シリーズ、「RZ4」シリーズを発売すると発表しました。「NX41」は、法人向け専用モデルですが、その他は個人でも購入できます。

「MX4」「LX4」「SX4」シリーズは、最新CPUの第5世代インテル「Core」プロセッサーとして、「Core i7 5500U」または「Core i5 5200U」を備えていて、処理性能と駆動時間が向上してます。また、「RZ4」シリーズも最新の「Core M」プロセッサー「Core M 5Y31」を搭載。演算処理だけでなくグラフィック処理性能が向上してます。


使い勝手の違いで、作業効率は変わるものです。瞬間的な感覚操作ができれば、パソコンが今以上に面白くなる。


今回のパソコンには、独自アプリも搭載してます。

キーボード入力時に、タッチパッドに誤って触れることで生じるカーソル移動などの誤操作を防止する「タッチパッド誤操作防止ユーティリティ」（「SX」「NX」シリーズを除く）。選択したウィンドウをワンタッチで外部ディスプレイに拡大表示する「画面共有アシストユーティリティ」。

タブレットやスマホでは当たり前の機能ですが、それをパソコンでヤレるのが、便利ですね。


■「MX4」シリーズ

「CF-MX4JDYBR」は、「MX4」シリーズの上位モデルになります。主な仕様ですが。

ディスプレイがタッチパネル対応12.5型フルHD液晶（1920×1080ドット）
CPUが「Core i7 5500U」
メモリーが8GB
ストレージが256GB SSD
光学ドライブがブルーレイ

OSは64bit版「Windows 8.1 Pro Update」をプリインストールしてます。さらに「Office Home and Business Premiumプラス Office 365サービス」が付属。届いた初日からバリバリ使えますね。


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登場 第3のデバイス スティックパソコン？

■ ここまでキター パソコン事情！

サイズ10センチ
重さ44グラム
価格19,800円

これは、Windows PCの仕様です。
スティック型で、テレビに挿して使います。



【送料無料】【12/05発売予定】 マウスコンピューター Stick PC MS-NH1 ブラック スティック型パソコン


なんで、こんに小さくできたか？ タブレット向けのCPUなどを採用することで、とことん小型化したんです。まさか、手のひらサイズになるなんて、開発者も驚いたのでは？

HDMI接続での画面出力に対応しており、自宅の液晶テレビやオフィスの液晶ディスプレイに接続してWindowsを使用することが可能です。

しかし、このパソコン本体だけでは、どうにもならないでしょう。キーボードやマウスは、どうすればいいのか。気になるのは性能面です。

最大1.83GHzで駆動するクアッドコアCPU「Atom Z3735F」を採用。フルサイズのUSBポートを備えていて、キーボード/マウスなどを変換アダプターなしで、普段使っているUSB機器をそのまま利用することが可能ということ。

Bluetoothも使えるので、キーボードはコードで、マウスはBluetoothと、接続を分けておけばよさそうです。

カードリーダーはmicroSDXCカード。内蔵ストレージ同等以上の容量を追加することもできます。


スマホにタブレットを使い分けてるわけですが、そこにスティックパソコンが追加された格好です。3つ目のでとして、どこまで使えるか？ ここが購入の分かれ目ですね。

ま、安いので。とりあえず買って置くのは、アリかも。


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そのほかの主な仕様

メモリー 2GB
ストレージ 32GB SSD
無線通信
IEEE802.11 b/g/n準拠の無線LAN
Bluetooth 4.0

本体サイズ
100（幅）×9.8（高さ）×38（奥行）mm
重量約44g

小型タブレットに、不満を感じてない？

タブレットが、人気の世の中ですが、実際の仕事やまとまった作業をするには、せめてノートサイズのパソコンが不可欠です。

ある程度の画面サイズがないと不便だし、複数のソフトを同時に稼働する必要があるからです。それには、プロセッサーの馬力が欠かせません。

結局、大きければ大きいほど、実作業は進みやすいわけです。でも、そうはいっても、個人の部屋にバカでかいパソコンば邪魔。住宅事情が妨げになります。


そこで、ほどほどなデスクトップが求められることになり、オールインワンあたりに落ち着きます。

ベーシックデスクトップPC「ESPRIMO FH52/M」です。




奥行約17.5cm。省スペースボディーなので、置く場所を選びません。たいていとところに、おけます。

デスクトップ一体型パソコンでありながら、スタンダードなA4ノートPCよりも省スペース。壁際にも収まります。

さて、肝心の作業スペースですが。

大画面フルHDの21.5型スーパーファインVX IPS液晶を搭載してるので、写真や動画を鮮やかに表現します。

画面がデカイからインターネットブラウザも、ウィンドウを2つ並べて比較したり、縦に長いページでも快適に使用できます。

これ、タブレットじゃ不可能ですし、ノートでもちょっと難しいです。やっぱ、画面サイズは重要ですね

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もし、Windows XPからの買い替えなら、「パソコン乗換ガイド」が便利。古いパソコンからの引っ越しも簡単に行うことができます。

高速でデータ転送ができるUSB3.0ポートを搭載してます。USB3.0対応のUSBメモリやポータブルHDDを使えば、さらに快適に乗り換えられます。



仕様です。

OS：Windows 8.1 64ビット版
CPU：インテル Celeronプロセッサー1005M
CPU動作周波数：1.9GHz
チップセット：モバイル インテル HM76 Express チップセット
標準実装メモリー容量：4GB
メモリー容量（最大）：16GB
メモリースロット（空き）：1
ディスプレイタイプ：21.5型ワイド フルHD LEDバックライト付高色純度・高速応答・高解像度TFTカラーLCD（スーパーファインVX IPS液晶)(本体に内蔵)
グラフィックアクセラレーター：Intel HD Graphics (CPUに内蔵)
HDD容量：約1TB
光学ドライブ：スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書込対応)
LAN端子数：1
無線LAN：IEEE802．11n/a/g/b
Bluetooth：Bluetooth v4.0＋HS準拠
USB端子数：6 (USB3.0準拠×3、USB2.0準拠×3(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付))
メモリーカードスロット：SDメモリーカード/メモリースティック対応