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AKG Y45BT ヘッドフォン [オーディオ]


[新月]? クオリティとファッションの両立



ハーマンインターナショナルは、AKG製ヘッドホンの新モデル「AKG Y シリーズ」の取り扱いを開始します。「Y40」「Y45BT」「Y55」が8月の下旬から。そろそろですね。

「Y50」は9月中旬になります。


いずれも、AKG独自の40mm径ドライバーを採用した密閉ダイナミック型オンイヤーヘッドホン。AKGならではのサウンドクオリティを継承しながら、軽量でコンパクトなヘッドフォンになってます


今回、紹介する「AKG Y45BT」はapt-X/AACに対応する、唯一の機器。他3モデルは、スマートフォン用のマイク付リモコン搭載のケーブルが付属します。



AKG Y45BT


■「Y45BT」

「Y40」とほぼ同仕様で、Bluetooth 3.0を搭載したモデルです。ハンズフリー通話にも対応します。

主な仕様

周波数特性が17Hz~20kHz
インピーダンスが32Ω
感度は105dB

対応プロファイル A2DP/AVRCP/HFP/HCP
使用可能時間 約8時間
ケーブル長は1.2m

重量は173g
ボディカラー
ブラックとホワイト

ヘッドホンケーブル、充電用ケーブル、キャリングポーチが付属します。

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AKG Y45BT




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10型にしてはイケル? ソニーの地デジ ブルーレイプレーヤー  [オーディオ]

2014年の初頭。
非アクティブな自分は、ゴロゴロしすぎな正月を過ごしています。

あまりに、身体を動かさないいたため、あちこちが強張って痛くなってます。

「 そろそろ、活動しようかな 」

まずは、TUTAYAまで行ってBDでもレンタルでも・・・・
(違うだろ!)


面白オカシイ、TV番組に飽きたら、嗜好を換えて映画とかをレンタルしませう
今のオススメは、マンオブスティールと、ワールドウォーZ。

「マンオブスティール」は、スーパーマンと呼ばれる前の彼が、自分探しに苦悩するお話。
地球に飛ばされたたった一人だけの宇宙人。育ての親は、彼の地球外生物であることをひた隠しにして、育て上げた。存在を知られると、どんな目に合わされるか心配だからだ。イジメうけても、反抗心を抑えて大人になった彼は・・・

「ワールドウォーZ」は、プラッドピット主演のゾンビ映画。ゾンビに噛まれた人間は、ゾンビになって人を襲う。短期間で人類は絶滅の危機に瀕してしまった。原因を探るべく託され、たった一人で世界中を飛ぶ国連の研究員。ゾンビの病原体は、どこからきたのか、その解決法は?。束になって走ってくるゾンビが恐ろしい。


で。一人で見るなら、このBDプレーヤーがオススメ。




機能が多載です。オススメポイントはオーディオと豊富なメディア。


スピーカーは本体前面に付いた2つだけ。なんですが、仮想的に5.1チャンネルを再現しています。これ、「S-Forceフロントサラウンド」といいます。音に奥行感があるので、コンテンツが何倍にも楽しめます。サウンドモードは4つ。映画、音楽ライブ、ドラマなど、再生するソフトに合わせて音響効果を選べます。なかでも、「ダイナミックサラウンド」は映画鑑賞におすすめです。


ブルーレイディスクのプレーヤーですが、ほかのメディアにも対応します。DVDやCDは当然ですが、USBメモリーも可能。外付けハードディスクに保存された動画・画像・音楽なども再生できます。(ただし、REGZAなどでTV番組を録画したデータは再生できません)

ほかにも。。。

 10.1V型ですが、高画質ハイビジョン液晶(1366×768)です
 地上デジタルチューナー内蔵です。フルセグとワンセグの自動切替も可能
 シーンに合わせてスタイル自在な、マルチスタイルカバーがいい。
 バッテリーは長時間。最長で5.5時間です



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ソニー 10.1V型地デジ搭載ポータブルブルーレイプレーヤー SONY [BDPZ1]

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Bluetooth(ブルートゥース) ホームシアターシステム HT-CT660 [オーディオ]

Bluetooth(ブルートゥース)

なんでもかんでもどこでも登場して、機器間のやり取りを、自由にこなす。

パソコンとスマホ
外部キーボードと、パソコンやスマホ
ヘッドフォンと、接続機器

非常に便利に使われているのですが、機器との間で混乱していないのは、不思議ですね。


Bluetoothは、汎用の短距離無線通信技術です。2.45GHz帯の電波を利用して、最高24Mbpsの速度で通信を行うことができます。機器間の距離が10m以内でなら障害物を通ってしまいます。

さまざまな情報機器が対応して、データを交換することができうえ、バッテリーの消費が小さい。パソコンなど大きな機器を通さないで、機器同士でデータを直接転送して機能を利用するという使用法が最初から想定されている。優れもののの通信といえますね。

それだけイロイロな機器同士が繋がれば、データのやり取りが複雑になりそうです。従来のような単純なデータのやり取りではおいつかないと想像できます。種種の機器のやり取りを、こんがらがらないで、どうやって繋いでいるのでしょうか。

実はBluetoothは、どのような順番・タイミングで、どんな種類の情報を転送すべきか、という機器の「使い方」を共通化するようになっています。これは「Bluetoothプロファイル」と呼ばれていて、機器固有のプロトコル(通信手順)を製品特性ごとに標準化したものです。おかげで、機器同士が混乱しないし、単純な信号でも複雑な操作が可能になっているんです。

標準のプロファイルは、業界団体(Bluetooth SIG)によって、機器の種類ごとに策定されています。必要なら、メーカーが独自のプロファイルを提供することもできるようになっています。


ここからが本番です。



■ ホームシアターシステム HT-CT660


このホームシアターシステムは、Bluetooth搭載タイプです。
Bluetoothは、比較的小型の機器にしか使ってないイメージがありますよね。

例えば、ヘッドフォンならわかります。
でも、ホームシアターシステムに使えていて、しかも人気を獲得しています。

HT-CT660は、大人気となったシアタースピーカー「HT-CT260」のスケールアップ版です。





ソニーのシアタースピーカー「HT-CT260」はBluetooth機能を使って、スマートフォンとワイヤレス接続できることから人気となりました。

ユニークなのですが、唯一、弱点があったようです。それは「入力端子は光デジタルのみに限られるところ」

そこで、最新の「HT-CT660」では、HDMI端子を標準搭載しました♪~
テレビはもちろんですが、ゲーム機やブルーレイプレーヤーとの連携が、より簡単になっています。


あくまでも、シアタースピーカーなので、スピーカー機能はもっとも重要です。


横幅は、従来よりも90mm伸びて1030mm、大きくなった分、大型テレビとの相性が良くなっています。内蔵されているスピーカーは、従来はフルレンジだったのに対し、高域ユニットが増設。2ウェイ化された事によって、ワイドレンジ再生が可能になっています

サランネットも布製からパンチングメタルへ。
耐久性も、飛躍的に向上したので、ずっとずっと楽しめます。


サブウーファーは「HT-CT260」で好評のコードレス接続方式を継承。電源(AC100V)を接続するだけなので、置き場所が自由。余計な配線も必要ありません。2.4GHz帯の無線送信ですから、ノイズや音切れもほとんどなし。自由で簡単にサラウンドや音楽が楽しめます。

このへんにも、Bluetoothの恩恵が現れてますね。

ゲームの音声再生
スマートフォン音楽再生
デジタルオーディオプレーヤーの音楽再生
テレビの音声再生
ブルーレイレコーダーの音声再生
ブルーレイプレーヤーの音声再生


1台で何役もこなせる優れものですね。


沢山のケーブルをつなげていいたアレは、いったいなんだったんでしょうか?

ステレオといえば、音と電源のタコ足配線がつきもの。
Bluetoothのホームシアターなら、シンプルな配線でシステムの構築ができてしまいます。



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HT-CT660

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4kテレビのオーディオ AVサラウンドレシーバー AVR-X1000 [オーディオ]

2014年7月からはじまるとされる、4Kテレビ放送。
家電メーカーはいち早く、販売を開始しています。

この6月にも、各社投入!
はたしてどうなのでしょうか。。。


4K解像度(英称: 4K Ultra High Definition; 4K Ultra HD; 4K UHD)とは、水平画素数4,000×垂直画素数2,000前後の画面解像度を持つ動画フォーマットの総称です。全米家電協会は、テレビ放送向けはフルHDの2倍の3840×2160、デジタルシネマの標準規格である DCI(Digital Cinema Initiatives ) で定められている 4K は 4096×2160 と定めています。

この解像度で撮影する動画用カメラは、すでに一般向けに市場に出ています。縦横の解像度を意味する4K2Kと呼ばれることもあります。

世界で最初に商品化したのは東芝。2011年12月というから、いかにも気が早いですね。新しい動画規格として注目されいて、表示できるディスプレイやプロジェクタは一般向けに販売されています。しかし・・・

媒体規格や配信方法が定まっていないので、コンテンツもほとんどなし。今のところは、新し物好きの方々が購入している段階です。これも、放送が始まれば、状況は一転するでしょう。

商戦のほうは早くも本格化します。シャープは100万円を切る新商品を6月から販売するとか。東芝やソニーも1インチあたり1万円前後の商品を投入する予定。4Kの専用放送が一部で始まる来夏に先駆け、メーカー競争が開始されました。


楽しみですね。


今回は、4Kテレビではなく、オーーディオを紹介です。


4K映像時代を控えて、さらに画質に負けない高音質が求められてます。

デジタルオーディオ回路に新型オペアンプを採用し、音の密度やスムース感、空間表現などを向上するほか、カラーリングにより分かりやすく識別されたスピーカーターミナルを搭載しています。

AVサラウンドレシーバー「AVR-X1000」




高音質設計 ─ 回路構成や筐体設計をブラッシュアップ
デジタルオーディオ回路に新型オペアンプを採用
192kHz/24bit新型D/Aコンバーター 採用
ハイパフォーマンスオーディオコンデンサー採用
ミニマムシグナルパス&ダイレクトメカニカルコンストラクション
使いやすさを徹底的に追求したユーザーフレンドリー設計
カラーリングにより分かりやすく識別されたスピーカーターミナル
初期設定をガイダンスする『セットアップアシスタント』機能
Audyssey MultEQ XT -自動でスピーカー設定とルーム音響特性を最適化
フロントパネルに追加されたソースセレクトノブ
オーバーレイ表示可能な日本語対応GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)
『DENON Remote APP』 - iPhone/Android スマートフォンでコントロール
最近のライフスタイルに対応した機能・豊富な入出力
ネットワーク - HD(192kHz/24bit)音源再生、ギャップレス再生、AirPlay、インターネットラジオ対応
フロントHDMI 入力 - スマートフォンやビデオカメラと手軽に接続
フロントUSB 入力 - iPod/iPhone の音楽を手軽に高音質で楽しめる


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DENON AVR-X1000/K(ブラック) AVサラウンドレシーバー デノン AVRX1000

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薄型コンポ、カラーいつでも変更 [オーディオ]


スタイリッシュ.......

という表現に、飽き飽きしている今日この頃。いかがお過ごしでしょうか(^_^)


スタイリッシュの言葉には、飽きているんですが、マジにスタイリッシュなので、困ってます。

付属の着せ替えパネルで3色のカラーバリエーションが楽しめる、CDミニコンポをパイオニアが作りました


■ スタイリッシュCDミニコンポ
「X-SMC00BT」




いつでも、 カラーを着せ替え

パールホワイト
ルビーレッド
アメジストブラック

この3つのカラーの着せ替えパネルが付属。します。お部屋の雰囲気にあった一枚を選んだり、気分によって付け替えたり、自由に表情を変えることができます。


ワイヤレス再生

スマートフォン/タブレット/携帯電話/PCなど、Bluetooth対応機器に保存した楽曲やインターネットラジオを、ワイヤレスで手軽に楽しむことができます。


iPhoneやiPodを充電しながら楽しめる

ワンプッシュで収納できるiPhone/iPod用ドックを搭載。充電しながら楽曲再生が行えます。また、USB端子に接続してiPhone5やiPad miniも楽しめます。
付属のスタンドを使用すれば、スッキリと設置することができます。


多彩なメディアに対応

以下のメディアを楽しめます
CD
iPodドック(30pin)
USB(Lightning - USBケーブル接続対応)
FM
Audio in×1
Bluetooth


もちろん、急所は押さえてますよ。アンプ出力 10W+10Wです。コンパクトサイズなのに音がいいんです

また、 壁掛け可能なのも大きなポイント。設置場所が広がるから、手が届かない位置に置いたり掛けたり、好みのままに。

ワンルームにも最適かと。




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パイオニア X-SMC00BT




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Pioneer X-HM50 昔の大音量が懐かしい [オーディオ]


■ 音楽を聴いていたあのころ。


どのスマートフォンにも、ミュージック機能は、あるんでしょうね。ぼくの使っているスマホはiPhone5。iPod機能が組み込まれて、音楽を聞くことができます。聴く音楽はアニメが中心。podcastなら、ビジネスばかりを聴いてます。ときどきは、ラジコでAMラジオも。

偏ってますか?

音楽やラジオの音声は、イヤフォンで聴いてます。小型スピーカーに繋いで聴くこともありますが、たいていはイヤフォンです。こんなふうに、あたり前のように一人で聴いてます。今は、みんな一人で聴く世の中ですが、30年前は一人で聴くことは少なかったかな。

昔は、そういえば、バカでかいステレオが流行っていました。

人気なのは、東芝やパナソニック、VICTORなど。お手ごろ価格で、大きなステレオが注目を集めていたものです。高さは自分の又くらいかな。横幅はドア2枚分。奥行きはカラーボックス並み。上には、小説や辞典、コミックなどが、ずらりを並べられる。セット価格は安い(10万円程度)のですが、大きなスピーカーは迫力があり、十分すぎるほど音が楽しめます。オーディオ素人にとっては、たいへんな宝物です。

自分の部屋に、大きなステレオを置きたい。24時間、大音量でYMO(アリス、サーカス、沢田研二、ピンクレディ。そんな時代です。)を聴きたいと、男子は、誰もが憧れたものです。

親が、子供に囁きます。

「 買ってやるぞ。公立高校に受かったらな! 」

勉強しない子供の前に、にんじんをぶら下げる。親のすることは、今も昔も同じですね。現代なら、ニンジンは何になるでしょうか。「 スマホを買ってやる 」でしょうかね。

ステレオに関しては、父親が、子供以上に欲しがっているケースも。子供の合格にカコつけて、実は父親が自分の欲求を満たすこともありました。そんな感じで、大きなステレオセットが置いてあった家は、珍しくなかったものです。

住宅事情から、ステレオを置けない家もありましたが、そういう家庭でもラジカセは持っていました。なんとなく音楽が流れていて、そこにいる友人や家族が、聴くともなく耳を傾けていた。音楽は、みんなで楽しむものでした。本当に欲しかったのは、大きなステレオでなくて、そういう空間だったのかもしれませんね。

一人でiPhoneを聴いていると、そんなことが懐かしく思い出されます。


「音楽お一人さま」の時代ですが、音楽機器が無くなったわけではありません。オーディオコンポやCDラジオの形で、いまも人気があります。スピーカーから聞える音って、耳に響くイヤフォン音よりも心地よいし、周囲の音が一緒に耳に入ることで、その時間の記憶も織り込んでいきます。


いま、AMAZONで「ステレオ」を検索すると、こんなアイテムがヒットします。
↓ステレオ人気順↓
>>AMAZONステレオ


大きなステレオをみつけることは、残念ながらできませんでした。

その代わり・・・といっては何ですが、
トップにあったコンポをチェックします。



■ Pioneer CDミニコンポーネントシステム X-HM50





ポータブルオーディオを差し込んで、デジタル音楽を楽しむタイプですよね。ずいぶん前からの流れですが、イマドキのステレオコンポってこういうのが主流です。

このX-HM50は、iPodのユーザーをターゲットにしています。商品紹介では、「iPodのデジタル接続により信号劣化の少ない再生が可能です」と言ってますから。USBメモリーにも対応してるので外部入力ができるし、CDもラジオも聴くこともできます。シンプルですが、基本は抑えてます。

ミニコンポX-HM50は、高音質にこだわってます。ふつう、ミニコンポの出力W数は、よい方で10~20W。5W以下というのも珍しくありません。ポX-HM50は、最大出力50W+50W。かなり、余裕を持った再生音ですね。これなら、ボリュームを上げても音割れしないし、低音が心地よいと思われます。コンパクトなボディなのに、高級オーディオの雰囲気を持っています。

実はこれ、かなり評判いいです。ここで僕が紹介しなくても、知ってる人はみんな知ってるみたい。では具体的には、どこが評判のポイントだと思います?


 低音が腹に響く。
 安い。
 この価格とは思えない高性能。


AMAZON評価では、★は、おおむね4~5つです。もちろん、口コミのすべてが、「★★★★★」ではありません。「★」一つってのもありますが、それは対応の悪いショップへの苦情でした。


■ 代表的な口コミ

20年前にパイオニアのコンポをこれの約十倍の値段で購入し、つい最近まで使ってました。それに比べてスピーカーが半分以下の大きさで大丈夫かと思いましたが、実力はみなさんがレビューしている通り素晴らしいものでした。8畳の自室でロック、フュージョンを鳴らしてますが必要十分な音圧と驚いたのが音の粒だちの良さ。値段を考えたら衝撃的。いい買い物でした。余談ですが物凄い進化を遂げてもループアンテナが20年前と同じでした(笑)



Pioneer CDミニコンポーネントシステム X-HM50


これ、大きなスピーカーで聴いてたころを思い出すかも。



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ポータブル・ミュージックプレイヤー HDP-R10 [オーディオ]



ipod やWALKMANから、激安のMP3まで。
価格や質は別として、ミュージック人間にとって、絶対手放せないのがポータブルプレーヤー。


「 スマホ1台あれば十分 」


そんなこと言ってないで、専用機を使ってみれば?

従来とは次元の違うこだわりの高音質ポータブルプレーヤーが登場してます。
実力のヘッドホンアンプ内蔵、PCMハイレゾ音源の実力とは?


■ ポータブル・ミュージックプレイヤー HDP-R10


HDP-R10


以前から、静かなブームを巻き起こしていた高音質デジタルオーディオが、このiBasso Audioの「HDP-R10」。ハイビット・ハイサンプリングフォーマットの高解像度音源、圧縮、非圧縮、可逆圧縮などの幅広い音楽フォーマットに対応。さらに高音質なヘッドホンアンプも内蔵しています。

多くのハイエンド・オーディオ・ユーザーや、ヘッドホンにこだわりを持つ方たちが注目する HDP-R10。


サイズは(W)71.8x(D)27.5x(D)118mm、重さ260グラム。
ポケットに入れるには、かなり重厚感があります。
でかいですね?

しかし、その中身を聞けば納得の大きさです。

デジタルオーディオプレーヤー、ポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)、それに大容量バッテリーまでもが組み合わされているんですから。自慢する「高音質」には、こんな基本機器が詰まってました。

付属品は充電用ACアダプターとUSBケーブルのみ。
非常にシンプルです。


本体の金属部はマグネシウム合金とアルミニウム合金、樹脂による複合筐体で高い剛性と軽量化を実現しています。背面部はブラシ仕上げが施されています。

操作はスマフォと同じくカラー液晶のタッチパネルで行います。液晶画面は3.75型と大型で使いやすくなっています。


メーカー曰く。

「れまでとは次元の違う高音質ポータブルプレーヤー」

まずは高いスペックですが、リアルPCMは192kHz/24bit対応、さらにDSDファイルの再生にも対応し、なんと内蔵のDACチップには高級CDプレーヤーにも搭載されている【ESS社製32bit精度の高級品「ES9018」】を搭載しています。さらに、医療測定機用の高精度・高速オペアンプ【TI社製「OPA627」】も搭載されていて、高音質にとことんこだわった製品だと言えるでしょう。

サウンドは、ポータブル機の常識を越えた高音質を聴かせてくれます。内蔵のアンプの駆動力が高く、ヘッドホンも躍動的に駆動しており、音の良いアンプが内蔵されていると実感出来るサウンド。音源にPCMのハイレゾ音源(192kHz/24bit)を選択して再生すると、グッと透明感が増して、爽やかで分解能力の高いハイスピードでクリアなサウンドと変わる。アコースティック楽器の生々しさや、演奏現場の空気感をリアルに再現して聴かせてくれます。ソースのクオリティーが高いほど、その良さを発揮してくれることでしょう。


音場の陰影や、コントラストの表現範囲が拡がって、聴いていて気持ちの良いと思えるハイレベルな高音質なサウンドは、ポータブル機器としては貴重なモデルではないでしょうか。ポータブル機でもここまで高音質で聴ける製品があるんですね。

この製品は、はPCMハイレゾ音源やDSD音源などの高音質音源を聴いてこそ値打ちがあると思われます。
こだわる あなたにお勧めです。


クリック↓
HDP-R10


なお、内蔵のヘッドホンアンプは実力が高い。
低インピーダンス回路による安定駆動が可能です。
GAIN切替(Lo/MId/Hi)によって、カナル型インナーイヤホンから大型のヘッドバンドヘッドホンまで幅広い対応できます。

本機の実力を発揮するためにも、接続するヘッドホンは、絶対、高音質モデルを使って欲しいです。


タグ:HDP-R10
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ウォークマン NW-F800 のこれ [オーディオ]



ソニーが世界に誇るウォークマン。安い機種やスマホに押され、ちょっと日陰に甘んじていますが、音のよさは健在です。

 ・良い曲はいい音で聴きたい
 ・通勤通学にも音楽は欠かせない
 ・ケータイの音質では満足できない

そんな音楽好きな方には、やっぱりウォークマンを聴かせたい

「NW-F800」シリーズは、新型ウォークマン。
今回は、スピーカーを付属したタイプの「F800K」を紹介します。



「F800K」


ウォークマンFシリーズは、ソニーならではのとことん音質にこだわったデジタルオーディオです。

フルデジタルアンプ「S-Master MX」に加え、演奏やボーカルを際立たせ自然で広がりのあるクリアなサウンドを再現する「クリアフェーズ」、MP3などの高圧縮音源を原音に近い広がりのある音で再生する「DSEE(高音域補完)」、引き締まった力強い重低音を再生する「クリアベース」を搭載。


これまでのウォークマンも良い音でしたが、ハイエンドオーディオに迫る音質を実現した今回のFシリーズは、今までより磨きをかけたさらにいい音。音楽も動画も楽しめます。


Fシリーズは、基本ソフトにAndroid 4.0、CPUはNVIDIA Tegra 2 Dual-coreを搭載しています。動作は非常に軽快です。よく使われている定番アプリは、最初からインストールされています。ネットからダウンロードするアプリも、Wi-Fi接続ですぐに使えます。Google Playストアにも対応しているので、ゲームアプリなどをダウンロードして楽しむことができます。

「 音楽はやっぱりいい音で聴きたい 」
「 動画もゲームもメールもYouTubeも楽しみたい 」

ウォークマン「F800」シリーズは、欲張りに一台に詰め込んだアイテムです。
音にこだわりたい人に向いているかな。

「F800K」


 



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ネットワークCDレシーバー「CR-N755」 [オーディオ]

いつのまにか、オーディオの世界が変わっています。

7~8年までは、オーディの主力はCDとラジオ。MDも付いていてCDから録音することができました。スピーカーは標準で付いています。中学の息子にプレゼントしたのがこのタイプ。2012年現在は、大学4年生です。

3~4年前になると、SDメモリやUSBが加わっていきます。さらにはHDDを内蔵して、音楽データが相互にやり取り可能です。同じく中学の娘に贈りました。いまは大学1年生。


最近の2~3年では、オーディオが革新的になっています。
「通信性能」が加わっていったのです。


Wi-FiやBluetoothが普及したおかげで、飛び道具のごとくデータが宙を飛び交う現代。CDプレーヤーは「CDレシーバー」と名を変えて、音楽再生の基地としての機能を新たに獲得しています。






ネットワークCDレシーバー「CR-N755」は、「CD再生のオーディオ品質を高める」というコンセプトで、USB端子を搭載し、USBメモリーへ保存したデジタルファイルの再生やUSB接続したiPhoneなどの音楽再生に対応。

いろいろと、できることが多いので、使い方は買い手が決めます。よって各接続機器は別売りとなっています(評価が分かれるところですね)。

どんなことができるかというと。。。



 ■ネットワークに対応
  インターネットラジオやPCやスマートフォンの音楽データ再生が可能

 ■USB端子を搭載
  USBメモリーへ保存したデジタルファイルの再生やUSB接続したiPhoneなどの音楽再生に対応

 ■3段インバーテッドダーリントン回路搭載アンプや、ワイドレンジアンプ技術WRAT(Wide Range Amplifier Technology)を採用



「ワイドレンジアンプ」はなんとなく分かるけど、「3段インバーテッドダーリントン回路」ってなんでしょうか。これは、性能は上げるけど音質も阻害するNFB(Negative Feed Back)を徹底的に抑える回路のことです。同時に電圧も安定させます。扱いが難しいとされる回路ですが、きっちり制御しています。

radiko.jp、vTuner、Aupeoは、ネットラジオ。パソコンでも聴けますが、オーディオの音とは比較になりません。ONKYO CR-N755は、ネットと音とを120%満喫できるシステムといえそうです。

クリック↓
【送料無料】ONKYO CR-N755-S(シルバー) ネットワークCDレシーバー


ブラックもあります



【アンプ部】
 定格出力 : 22W+22W(4Ω、1kHz、全高調波歪率0.4%以下、2ch駆動時)
 実用最大出力 : 30W+30W(4Ω、1kHz、1ch駆動時、JEITA)
 全高調波歪率 : 0.4%(1kHz、1W)
 スピーカー適応インピーダンス : 4Ω~16Ω

【ネットワーク】
 ネットワーク対応 : radiko.jp、vTuner、Aupeo、
 PLS・M3UおよびPodcast(RSS)形式インターネットラジオ
 DLNA対応 : ○
 ワイヤレスネットワーク対応 : ○(別売りUWF-1使用時)
 Bluetooth対応 : ○(別売りUBT-1使用時)

【総合】
 電源・電圧 : AC 100V、50/60Hz
 消費電力 : 70W
 無音時消費電力 : 37W
 最大外形寸法 : 215(幅)x119(高さ)x331(奥行)mm
 質量 : 4.8kg

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iphone5のために、このイヤフォンを [オーディオ]


JVC ダイナミック密閉型カナルイヤホン HAFX3X


新しいiphoneが、とうとう登場しますね。今は予約を受け付けているん段階です。私もそのうち必ず購入します。
それに対抗して、韓国勢のスマフォも負けずと攻勢の構えです。
( 日本勢はどこにいったんでしょう )

スマフォといえば、ミュージック。

iphoneには、ipodが組み込まれているので、音楽プレーヤーとしの性能も高くなってます。appleによれば、今回のiphone5には、付属のイヤフォンにも力を注いでいるようですが、付属イヤフォンは、所詮は付属品。あまり期待をしないほおうがいいかも知れません。


そこで、オススメなのが、お手ごろ価格の定番イヤフォンJVCから米国逆輸入モデルとして発売されている「XX (XTREME XPLOSIVES)」シリーズです。米国製ならではの重低音再生とタフなボディーが明確なコンセプトを放つ異色のヘッドホンです。

発売以来、高い評価を誇るシリーズななんですが、意外と価格はリーズナブル。
購入のしやすさも、ベストヒットの理由でしょう。



JVC ダイナミック密閉型カナルイヤホン HAFX3X

アメリカ製では当たり前なんですが、パッケージを簡単に開ける事がができません。とくにこのモデルのパッケージはむちゃくちゃ丈夫。良く切れるハサミを用意して、時間を掛けて慌てず開封しましょう。非常に固い素材です。怪我をしないように十分注意して下さい。

付属品

 キャリングケース
 コードキーパー
 シリコンイヤーピース(S、M、L)


他のイヤホンと比べると少し大きめのボディーですね。

内蔵されているユニットにはカーボン振動板採用のφ10mmの強力なネオジウムドライバーユニットが搭載されていて、キレのある重低音を再生します。さらに、外部からの衝撃をおさえ、不要な振動を防止する堅牢なメタルボディが採用されています。

イヤホン後部には、XXの刻印が入ったラバー製(エラストマー素材)のプロテクターが装備されています。独自のエキストリーム・ディープ・バスポート構造が採用されており、この製品の特徴であるパワフル/クリア/キレのある重低音再生を実現しています!

大きなボディでも安定して快適に装着できるように、音筒部に最適な角度をつけた“エルゴノミックアングルドフォルム”を採用しています。装着性は非常に良く、しっかりとしたボディーが頼りになる好印象です。


このイヤフォンが目指したのは、重低音再生のサウンドとの事。

当然ながら、低域の量感はバッチリです。
さらに、口コミによれば、サウンドは非常に引き締まってクリア。量で誤魔化したような鈍い低域ではないといいます。低域のベースやドラムの輪郭もクッキリとしていて、中高域も軽快。総合的には、とても聴きやすく健康的なサウンドが楽しめます。

イヤフォン・ヘッドフォンは、「価格イコール性能」という不文律があります。確かに、3万円のイヤフォンは、恐ろしく低音が綺麗です。もちろん、好みがあるので評価は分かれるでしょうが、経験上、3000円以上のイヤフォンは、大きなハズレはありません。


新しいスマフォのために、持っていて損のないイヤフォンです
クリック>>JVC ダイナミック密閉型カナルイヤホン HAFX3X

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■ 結構ハマるんですよね
のTVショッピングは大好きです。どんな商品がお得に売られているのか気になります。けれども、なかなかテレビをずっと見ているわけにもいきませんし。。 そんなあなたは、もう、ジャパネットのとりこです。時間がないなんていっていないで、に夢中になりましょう。ホームページがあることを知ってましたか?テレビショッピングの動画はすべて、ウェブサイトで見ることができるんです。 動画は、特別商品のピックアップの他、電化製品のカテゴリごとに分かれているため、気になった情報をピンポイントで選んで、空いている時間に、好きなだけ見ることができます。 ちらしで見た商品が気になっているけれども、実際の動き方はどうなんだろうか? 気がかりなことがあれば、それも解決。動画をチェックして、説明を聞き、効果を確かめればいいんです。疑問がすっきり解決するし、生活にも役立ちますよ。 テレビ放送だけではなく、スタジオ242、ラジオ放送の内容も、ホームページ上からチェックすることができます。チェックしたい商品を簡単に探して、商品の性能や機能などをじっくり閲覧することも自由です。 のホームページを、上手に効果的に利用しましょう。
■ ジャパネットチャンネル DX
は、スカパー!Ch.242で、ほとんど毎日、商品を紹介する番組が放送されていることを知ってました? 「Ch.242」は、ジャパチャンと略されてます。インターネットでホームページを検索しやすくされた愛称ですね。 個人的には、「ジャパネット」と検索するほうがしっくりきますけど。 ジャパネットチャンネルDXで紹介された商品というのは、ついつい欲しくなってしまいます。購入意欲が高まりやすいのですが、テレビで紹介するだけに収まらないのもの通販。テレビで紹介した商品は専用ホームページのほうでも、紹介されています。 ホームページには、過去に紹介した商品も掲載されていることが多く、いまでもそのまま見ることができるものもあるし、のサイト同様、ネット通販として購入することも可能です。 テレビで見逃したあの商品の詳細を確認したい人や、他の商品も見てみたい人には、楽しみながら活用できてしまう、魅力のあるホームページのサイトです。 気になる商品を再度確認することができうえに、簡単に詳細を見ることができます。注文のながれの説明もなされているから、ジャパネットチャンネルで注文をしたことがない人でも迷うことなく商品の注文ができるようになっています。 ジャパチャン専用のホームページがあったり、購入ガイドが掲載されていたり。の取り組みは、これまでの通販の印象をがらりと変えるものを持っていますよね。
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