iPhoneをデジカメ仕様にするグリップ

■ iPhoneカメラのグリップ


わたしのスマホは、iPhone。ゲームに音楽に、仕事に、買い物にと、便利に使っています。今では手放せないツールになってますね。

優れた点は多いのですが、スマホ特有の問題が、カメラ機能。

写真を撮るとき、手ぶれすることが多いのです。とくに、動く被写体を撮るときはなかなか満足できませんん。

そこでオススメしたいのが、グリップ FUN-TA-STICK Snappy(スナッピー) ホワイト SP2222


iPhone用シャッター内蔵グリップ FUN-TA-STICK Snappy(スナッピー) ホワイト SP2222


これは、iPhone用の、シャッターです。イヤホンジャックに挿し込んで使います。ケースの中にスマホを入れてしっかり固定できるので楽にホールドできます。

デジタルカメラと同じような位置にシャッターボタンがあるので、普通のカメラ感覚で撮影可能。

イヤホンジャックを使ってシャッターを切ることが出来るのは、iPhoneの特性。アンドロイドではできないかもしれませんが、詳しくないのでわかりません。



＜まるでデジカメ！簡単スナップ。iPhone用シャッター内蔵グリップ＞

・デジカメのような感覚で片手で簡単にシャッターを切れる。
・グリップをしっかり握って撮影できるので手ぶれを防ぐ。
・取り付けはとっても簡単、設定は不要でiPhoneのイヤホンジャックに挿すだけでOK。
・動画撮影や自撮りなどでも大活躍。
・カラーリングは3色をご用意。

※iPhone4S以前のモデルではご使用できません。イヤホンジャックの無い機種ではご使用頂けません。


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スペックコンピュータ iPhone用シャッター内蔵グリップ FUN-TA-STICK Snappy(スナッピー) ホワイト SP2222

自宅スマホに向いてる無視LAN

? スマホタブレット向きの無線LAN


無線LANの機器は、消耗品といわれてます。24時間稼働しっぱなしの機械なので、劣化しないはずがありません。

我が家では、私と子供二人が、それぞれパソコンのスマホを使ってます。全部が一度に重なることはあまりないのですが、休みの夜ともなれば、リソースの取り合いでネット速度はガタ落ち。

無線LANの負担も半端ないわけです。

無線LANは、これまて3度買い換えており、その度に性能の高いものを選んでます。

いま使っているのはバッファロー製。老朽化しているのか、レスポンスが悪くなってきてます。

まだまだ使えると思いますが、「イキナリ機能停止しやかった！」という知り合いの話しを聞くと、そろそろ替え時なのかと考えてしまいます。

そこで目をつけているのが、バッファローの「WXR-2533DHP」

データ転送速度が最大1733Mbps（規格値）の無線LANルーター。実効スループットは約1258Mbpsで、ギガビット・イーサネットよりも速いことになります。

無線LANルーターの主流は、見た目がスッキリしていてコンパクトなアンテナ内蔵式。でも、このモデルはその反対で、威圧感ある風貌をしてます。

広い部屋や一軒家で他の階へ電波を飛ばすのに有利な外付けアンテナを採用してるので、パワー実用な使い方に適してまし。

トイレや浴室、無線LANルーターから遠い部屋など、電波が届きにくい場所でも、高速で安定した通信が期待できそうです。



WXR-2533DHP


本体サイズは316（幅）×57（奥行き）×161（高さ）mmもあって、無線LANルーターとしては大型です。4本のアンテナの間隔を広げて干渉を防ぐため、これだけ大きなボディとなっているわけです。

設置方法は、横置きと縦置きのほか、壁掛けも可能。外部インターフェイスと操作ボタンは、両側面に配置されてるので、どの置き方でも使いやすそう。

ただし、本体はかなり大型。設置場所を決めてから購入する必要があります。我が家の場合は、ギリギリ大丈夫ッポいです。


スペックは？

最新のIEEE802.11ac（5GHz帯）と4×4 MIMOで、最大1733Mbps（規格値）のデータ転送速度を実現。同社調べでは、実効スループットは約1258Mbpsも出ているとか。ただし、11acの4×4 MIMOに対応した子機は2015年11月4日時点では存在してないので、最大速度で接続できるのは、同機種同士での中継接続のみ。

オーバースペックですか？

CPUは、1.4GHzで動作するデュアルコアCPU。2.4GHz帯と5GHz帯の通信用の補助チップも搭載しており、メインCPUの負荷が高くなった場合でも、無線通信のスピードが落ちることがないようです。信頼度が高まりますね。負担が少ないので、寿命も長そうです。


無線LANルーターで接続する機器といえば、一昔前ではノートパソコンがメインでした。我が家でもそうですが、今ではスマホやタブレット端末など、いわゆるスマートデバイスのほうが増えてます。


実際、パソコンよりもスマホを使う時間のほうが長くなっている感じです。スマホの場合はLTEなどで通信できるのですが、データ通信容量には制限があります。

無線LANを使えば、容量制限は無視できます。自宅にいるときくらい、思いっきり使いたいですよね。


WXR-2533DHPは、家中隅々まで高速で安定した無線LAN環境を構築できるので心強いです。

1733Mbpsという最大データ転送速度はインパクトがありますが、実はスピードよりもつながりやすさがウリ。スマートデバイスを家の中で快適に使いたい人にこそ向いてる無線LANルーターと言えるかと。


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WXR-2533DHP

手書きの魚が泳ぐ水槽！

生活家電ばかり紹介していると、ココロがホワッとするおもちゃに、めがいったりします。そこでみつけたのがこれ。


「描いた魚のイラストが、大きな水槽に映し出されて泳ぎまわる」

水族館のイベントでそんな登場するヤツが、テレビの情報番組などで紹介されていますよね。今回紹介するのは、あの遊びを家で楽しめるって最新ホビーです。


本来なら、かなり大掛かりな仕組みのようですが、映像の処理はすべてiPhoneのアプリにまかせることで低価格になってます。昨年ヒットした、プロジェクションマッピングを楽しめるバンダイの「ハコビジョン」と同じタイプの玩具といえばわかる人は分かるかと。

「おもちゃ大賞2015」でイノベイティブ・トイ部門優秀賞を受賞した秀作です。



おえかきすいそう ピクチャリウム

残念ですがらAndroidには未対応。



専用の用紙に描いたイラストをアプリでスキャンします。スキャンしたイラストを、水槽にななめに差し込まれた透明ボードに投影すると、水槽内をまるで魚が泳いでいるように見えるという仕組み。

いたって単純ですが、絵の出来やアイテムの使い方しだいで、楽しくもホラーにもなるという、キワモノトイです。


アプリでバックのイラストを変えることができます。水槽には奥行きがあるので、水槽のなかで魚が泳いでいるように見える。iPhoneをつついたり、クリアボードの前で手を動かすと魚が反応するので、本当に生きているみたいです。


ただし、魚を描いては取り込むのですが、読みとりに失敗することが多いようです。アプリ自体の反応の悪さは、イナメナイようで、このあたりは今後のアップデートに期待。


『おさかなカード』と『おやつカード』があって、『おやつカード』に描いた食べ物を取り込んで魚たちに食べさせることができます。
異色の魚に、異色のオヤツをたべさせるなんてことも可能。

吸血鬼魚に、ニンゲンのエサ？
もはや、水槽ではありません。

用紙はなくなっても、オフィシャルサイトからダウンロードができます。大人でもかなり、楽しめます。


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お風呂でも、ストリーミング！

? お風呂でLINEミュージックも！


ストリーミングミュージックが、台頭してきてます。音楽のダウンロードはできませんが、プレイリストに登録しておけば、定額でいつでもどこでも聴き放題。最新曲も、しっかり抑えています。

こりゃスゲー！
とアプリを取得し、ガンガン聴きまくってます。

iPhoneは防水でないのですが、そこはBluetoothという心強い味方がいます。ここは、上手に使いこなしましょう。

このタイミングで、エレコムは、お風呂でも使える防水設計のBluetoothスピーカー「LBT-SPWP200」発売します。価格はオープンプライスですが、店頭予想価格は税込9000円弱


防水性能はIPX5/IPX7相当！
シャワーの水から保護でき、水深1mに沈めて30分放置しても本体機能は無事だという。これならば、ドジなワタクシでも、壊す危険がありません。かなりのスグレモノ！

水の中に落としても浸水しないのはありがたい。浴室やキッチンでも音楽を楽しめますね。



エレコム 防水Bluetoothスピーカー LBT－SPWP200WH　＜ホワイト＞


LEDライトを搭載していて、青・緑・水色の3色を気分に合わせて変えられます。シリコンカバーに覆われているので、ふわっとした柔らかな印象のLEDイルミネーションです。


開口部はディフューザー形状。音が360度に広がり、部屋のどこに設置しても豊かな音質・音量にできます。

Bluetooth Class 1に対応していて、通信距離は最大100m。NFC機能も搭載してりので、対応機器であれば本体とタッチさせるだけでペアリング可能。登録可能台数は8台です。


本体は充電式で、リチウムポリマー電池を内蔵してます。充電時間は約4時間で、連続再生可能時間は最大約20時間。

本体サイズ
95×82mm(直径×高さ)
重量
約200g
USB充電ケーブルが付属

カラーは3色
ホワイト
ピンク
グレー


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イヤホンの音は価格の比例？

■ イヤホンの音は価格の比例？


イヤホン、ヘッドホンの音の良さは必ずしも、価格とイコールではないとは思います。好き嫌いもあるでしょうしね。

普段使っているのは2つ。自宅で気に入ってるのは、3500円で購入したもの。これは、クリアかつ、低音が聴かせます。移動中、車の中使うのは、1500円のヤツ。イマイチですが、エンジン音の唸る中で使うので、これで十分。

どちらも、iPhoneにつないで聞いてます。


以前、友人が使っていり、30000円のヤツを借りたかことがありました。確かに音は良い！ けれど、自分のヤツと劇的に違うかと言えるほどではなかったですね。

ある程度のレベルを超えてしまうと、その差を聴きわける音感が必要とも思います。私の耳程度では、違いが判別できないかもしれません。

さて、このイヤホンの価格は7000円クラス。「SONOCORE」ブランドのコアキシャルダイナミック2ドライバーイヤホン「SONOCORE COA-1004」です。



SONOCORE COA-1004 カナル


低音を鳴らす大型ドライバーと高音用のドライバーを一直線の同軸上にレイアウトする2Wayの「CO-Axialテクノロジー」を採用したイヤホンです。2つのドライバーを一直線に並べることで、低音から高音までストレートに力強く、正確に押し出すそうです。

従来の「COA-803」からの変更点として、リモコンマイクの搭載
とケーブルの強化。からみにくく、耐久性も高く断線を防ぐフラットなケーブルを採用してます。


■ 主な仕様

周波数特性 16Hz～20kHz
インピーダンス 16Ω
定格入力 3mW
最大出力 10mW
音圧レベル 110±3dB

ケーブル長 1.2m
重量 約15g

3サイズのイヤーピース（S/M/L）が付属します。

ボディカラーはブラックですが、初回の限定としてレッドとホワイトを用意してます。レッドかっこいいですよ。

私のような一般耳の人には、聴きわける限界のイヤホンかと。


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低音から高音まで力強いイヤホン SONOCORE カナル

タグ：イヤフォン 価格

スマホは、じっとカバンの中です

■ ちょっと話題がフレる？ スマホ腕時計


スマホは便利ですが、最近の大型化にはちょっと閉口してませんか？ 機種によっては、胸ポケットに収まらないサイズとなってますよね。

画面はデカくて見やすいので、仕事やゲームには向いてる。でも電話やちよっとした調べ物には不向きです。

よく使うのはこうしたところでしょう。

メールのチェック
天気の確認
時間を確かめる
音楽を聴く


まとまった作業をするなら、スマホを取り出しますが、いつもの単純ルーチンならば、いちいち取り出すのは面倒です。

Appleでは、腕のウェアブルが発売されてますが、ここで紹介するのはソニーのAndroid製品です。



SWR50-G


「こんなのいらないって、マジに」

その気持ち↑はよーく分かりますが、使える人にとっては、極めて有効なってアイテムです。両手が自由になるモバイルライフって言うんでしょうか。


最新天気やメールなどの新着情報を確認できるのはもちろん、カレンダーの予定を確認/通知したり、メッセージもチェックできます。

音声で検索できるのも便利です。呼びかけると、検索画面が表示され、音声でキーワード検索やボイスコマンドが可能です。呼びかけのことばは「OK Google」。


ダイターン カムヒヤ！


メールやメッセージは、確認できるだけてありません。音声入力で返信できるため、スマートフォンを手元に取り出す必要がないんです。


ほかにも、音楽を聴いたり様々なアプリをダウンロードして楽しむことができますよ。また、防水防塵にも対応してるので、スマホよりも、ずっと頑健です。



■　仕　様　■
動作環境：Android4.3以上のスマートフォン
CPU：12 GHz、Quad-core
メモリ：512 MB RAM、4GB eMMC
サイズ（約）：
コア：横36×縦51×厚さ10mm
重量：
コア：38g
リストバンド：38g
ディスプレイ：
タイプ：半透過型液晶ディスプレイ
サイズ：約1.6インチ
解像度：320×320ピクセル
センサー：加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、GPS、光センサー
防水/防塵：防水（IPX8）/防塵（IP6X）
NFC：非対応
Bluetooth標準規格：Bluetooth 4.0
Bluetoothプロファイル：A2DP、AVRCP
充電端子：micro USB端子
内蔵電池：リチウムポリマー電池
バッテリー使用可能時間：約2日（通常使用時）
充電端子：microUSB端子
付属品：リストバンド、microUSBケーブル


もっとさらに詳しく↓
SWR50-G

モバイルの充電バッグ

■ 充電できるモバイルバッグ


スマホならともかく、ダブレットを裸で持ち歩くことはないでしょう。バッグにの中に押し込んで、もちろん、充電ケーブルなんかも一緒に持ち歩くことになります。


モバイル機器向けのインナーバッグなら、「ジップケーブル インナーバッグ（B5）ZC20」がなかなか使えます。

バッグのフタ部分に USB(micro-B端子)ケーブルが内蔵されているため、ケーブルの収納に困らないうえ、そのまま充電もできるというユニークなバッグです。

お気に入りのUSBケーブルがあるかとおもいますが、断線時の備えにできるのはありがたいです。



ジップケーブル インナーバッグ（B5）ZC20



ポケットも合計5つ備えているので、スマホや筆記用具などすぐに取り出したい小物の整理にも便利。ポケットが少ないビジネス用バッグにもスッと入るので、バッグ選びも楽になるし、バッグの交換時に必須アイテムを移し忘れるというミスも防げます。

モバイル機器をスマートに携帯したいならおすすめです


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もうジカバンの中を、探さないでいいんです。ケーブル インナーバッグ（B5）ZC20

スマホ専用の、ミニアンプ

■ ノーマルな音じゃ物足りない！


上海問屋から、ミニヘッドホンアンプ「DN-12356」が発売されました。これで、在り来たりなスマホ音楽事情が解決するか？



ミニヘッドホンアンプ DN-12356


これは、スマートフォンや携帯オーディオプレーヤーのイヤホン端子に直接接続できるポータブルヘッドホンアンプ。

本体に充電池を内蔵して、約2時間の満充電で約12時間の稼動に対応します。充電は、付属の専用充電ケーブルを使って、USB経由で。

ちなみに、ボリューム機能は非搭載。スマホのボリュームを使って下さい。


主な仕様

インピーダンス 16～150Ω
S/N比 96dB
本体サイズ
4.5（幅）×1.1（高さ）×1.6（奥行）cm


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ミニヘッドホンアンプ DN-12356

お財布iPhone

■ お財布iPhone？


これは、財布型のiPhoneケースです
。タイトルが、紛らわしくてすいません。


「dreamplus」ブランドから発売の
iPhone 6 Plus用ケース「ウォレットケース Zenith Grande Jacket」

このデザイン、ヤバっ！





財布と一体化したiPhoneケース。ケースの前カバー部分に、カードや紙幣を入れられる8つのポケットがついてます。

さらに、その中の大型ポケット2つは、1万円札紙幣を折らずに収納できる。これ、なかなか重宝するのでは？

財布部分には、カードなどが落ちないように、容易にパカパカ開閉できるマグネット留め具を装備してあります。


そしてデザインです。ワンポイントのアクセントとして、ケース正面右下のロゴ部分にスワロフスキー。ボディカラーはレッド、ブラウン、ネイビーの3色ですが、デザインが異なります。

レッドがリザード型押し本革
ブラウンがオーストリッチ型押し本革
ネイビーがクロコ型押し本革


どれを、選びます？


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iPhone6 Plusカバーiphone6Plusカバー手帳型ケース カード収納 横開きフリップケース スマホケ...


本体サイズは9.3（幅）×16～28（高さ）×3（奥行）cm、重量は128g。

スマホ 自分撮影

◆ スマホで自分を撮ろう DN-11096


スマホの写真機能は、いろいろ便利。何時でも使えるカメラなので、気が向いたときに、シャッター？を切ってます。

景色や仲間を、直にとるには、使えるんですが、固定には不向き。

自分を含めた集合写真とか、1人で、映像を取りないってのは、難しいわけです。

そんなことで、必要にはなるのが、脚。


iPhoneやスマートフォン対応のハンディ一脚「DN-11096」というのが登場しました。

自撮りやセルフ撮影に適したハンディ一脚。段階伸縮で45cm～125cmまでの長さに伸縮が可能です。つまり、一般的な自撮り用スティック製品よりも長く伸ばせるタイプなんです。



自撮り 自分撮り セルフィー セルフ 撮影 スティック 棒 一脚


持ち手部分は、握りやすいウレタングリップ。

先端にはiPhoneやスマートフォンの固定に便利なホルダーが取り付けられていて、取り付け部分はバネの力で締め付けて固定するタイプ。バネを広げて機器を挟むだけで、簡単に取り付けができます。


挟み込み部分は50～80mmまで伸縮可能。なので、iPhone 6・iPhone 6 Plusのような大きめサイズのスマートフォンやモバイル機種でも使えます。

スマートフォンホルダーを取り外せば、デジカメなどを取り付けて通常の手持ち用一脚としての使用もOK。


最大搭載重量は約2kgまで、対応カメラネジがUNC 1/4。本体サイズは20（直径）mm×45～125（全長）cm。重量は約230g。


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自撮り 自分撮り セルフィー セルフ 撮影 スティック 棒 一脚 ハンディ 手持ち ：iPhone・スマ...